ルフア「ただいま!」
ニコライ「わぁっ!お帰り~!」
フョードル「何時も貴方は空間接続してますね?」
ニコライ「だってだってー!るー君を待ってたんだよ~!ハハ!」
ルフア「ありがとう…!」
シグマ「あ…帰り早いな?」
フョードル「太宰君に出会い面倒だったので」
ルフア「うん…太宰と澁澤サンはどーでもいいけど…敦ちゃんに会えたの!!」
ニコライ「るーくん!太宰君に会ったらとりあいず一発殺っときな!」
ルファ「うん!分かった!」
フョードル(僕の異能で殺す事は可能……じゃないですね、?)
シグマ「敦のこと大好きだな」
ルフア「でも1番はお兄ちゃんだもんネ!」
そう言って兄フョードルに抱きついた
フョードル「ふふ♪僕に会えてそんなに嬉しいですか?」
フョードルは嬉しいそうに微笑み
妹ルフアに質問を問う
ルフア「……うん…もう会えない…って思ってたから、」
少し寂しそうな顔をしたルフア
シグマ「ルフア……」
フョードル「約束したでしょう?一緒にいる…と僕はルフの事」
愛してるんですから
ルフア「!!……うんっ…僕もお兄ちゃん…のこと、」
愛してるよ…!
ニコライ「兄妹愛って凄いね…私感動、」
シグマ「……いいんじゃないか?」
あの二人が幸せなら…
ルフア「そうだっ…!僕今度皆でピロシキたべたいっ……!!」
兄に抱きつきながら問うルファ
ニコライ「!!!僕の好物!!!」
シグマ「…いいぞ、」
フョードル「良いですね」
また兄は微笑んだ
ルフは何か勘違いをしているみたいです、
僕の愛はルフを_____。
ルフが伝えた愛…それは
“兄妹愛”
僕のことを兄として好きなのでしょう。
早く僕の元へ_________…♡。
いつ投稿するかわからない次回
みんなでピロシキを作りたべる!
コメント
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(っ'ヮ'c)ウゥッヒョウヒョヽ(゚∀。ヽ三 ノ゜∀。)ノドス君まじか…。まさか、恋愛的に見てる感じかい?え、てか 血繋がってるよね?え?まさか、繋がってなかったとか? (*・ω・*)wkwkが止まんね〜