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🩷が💛にちょっぴり意地悪するお話
佐野side
今日は仁人とドライブデートの日。俺の車に仁人を乗せてドライブするのが夢だったからやっと叶って嬉しい限りだ。
仁人の「オレンジ」を流そうとしたけど当の本人は恥ずかしがっていてそこも愛おしい。
休憩ということで俺達はコンビニに寄る。
この日は日差しが直撃してくるし、蒸し暑かったためアイスを買うことにした。
仁人は苺のカップアイス、俺は棒状のバニラアイスを買った。溶けないようにすぐ車に戻り俺達はアイスを頬張る。
やっぱり暑い日に食べるアイスは別格。
そんなことを思っていると仁人が1口食べたいと言い出した。
「ねぇ1口ちょうだい」
「いいよ。じゃあ仁人のもちょうだい」
「ん、いいよ」
俺はバニラアイスを仁人に手渡ししようとした手を止める。
棒状のアイスとなるとやはりそういう事を考えてしまう。俺は興味本位で仁人にあーんさせようとした。
「仁人あーんしてあげる」
「え?いいのじゃあして」
意外とすんなりと承諾してくれたから俺はゆっくりと仁人の口元にアイスを近ずける。
しかし仁人は口に付けずに綺麗に食べてしまう
「ん、美味い。」
もっとくわえればいいのに。そう思った俺はある作戦を考えた
「ねぇもう一口食べてよ」
「え?いいの?」
「うんちょっと飽きてきてさ。」
「じゃあ遠慮なく…」
仁人が軽くアイスをくわえた瞬間俺は少しだけアイスを口の奥につっこんだ。
「んっ、」
アイスを目の前に苦しそうにする仁人を見て俺の悪戯心が芽生えてしまう。
今度は口の中でアイスを動かしてみる。
「んうっ、はやとっ、」
口から離したらアイスが垂れるので仁人は口から離せないのだろう。
「離しちゃダメだよ?アイス垂れちゃうから。」
「んんっ、ふぅ、」
仁人は涙ぐんだ目でこちらを睨んでいる。それが逆に興奮するって知ってるくせに。
俺はやっと仁人の口からアイスを離した。
口元に垂れるアイスがめちゃくちゃエロい。
そして隙を与える間もなく仁人にキスをする。アイスの甘さと冷たさが伝わってくる。
「んっ…はやとっ、」
仁人が自分の背中をポンポン叩くから仕方なく唇を離す。もう無理だ。今すぐ仁人を抱きたい
「仁人、帰ろっか。」
「ドライブするって言ったくせに…」
「仁人も帰りたいでしょ?」
「…好きにして。」
そしてドライブして1時間もしない内に俺達は家に帰り夜まで愛し合った。
ちゃ
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ばた子