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｢こんにちわ。ガチャで当たった。魔術師のサロンです。★1つだよ。｣
｢よろしくお願いいたしますね。ミミです。｣
サロンはさっそく、お隣りのパーティーに勧誘され、引き抜かれていった。
オレたちは少し安心した。
｢多分、この作者はあまり人数を増やせないよね。ミミ。｣
｢さあ、今日もダンジョンへ潜りましょう‼️｣
ミミは力を込めてごまかした。
サロンはその後、有名な魔導師となり。グルル地方へ渡ったという。
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