今回はちくわさんのリクエストのsyp×ciのci君体調不良で行きたいと思います〜す
リクエストありがとうございます、
自分が1番好きなカプリクエストしてくれるなんて神ですか!?
まぁそんなことは置いといてw
注意事項〜!
、、、注意事項書くのめんどくなってきたかも、
ってことでここまでちゃ〜んと見てくれてる方はわかると思いますよね?^^(圧)
ではsyp×ciのci君の体調不良
本編START!
【ci視点】
こんにちは皆さんciです
今日は体調不良で学校を休んでいます、ハァッ♡
あッきずきました?
俺の家系ちょっと特殊でしてね、
体調不良になったら媚薬を飲んだ時みたいなってしまう体質なんですよ、ハァッ///ハァッ♡
子供の頃からそうだったんですけど、ッ♡
だからうちの家系の人は絶対に健康器具などを持っていてッ、んッ♡
幸いにも俺は一人暮らしをしているから声を聞かれる心配はない、
そして俺は頑張って先生に報告したんで今から健康器具で健康にしていこうと思う♡♡
これで学校が終わって友達が来たら終わりやな、
など考えながら器具を取り付けます
ci「んッッ♡」
ci「久しぶりやなッこの感覚もッッ♡」
ズブッと言いながら俺は尻に器具を入れる
あ、ちなおれは処女を誰かに取られてるわけではない、
前をいじった方が断然きもちいが誰かが入ってきた時にほぐれてる方が入れやすいと思ったら毎回尻に器具をつけているだけだ
ci「えッと、これでスイッチを入れて、」
そういってスイッチの電源を入れる
ブッブッブッブッブッブッブみたいな感じに少し振動は少なくしてやっているのでじれったくてすこしいやだ、
このまま大人しく終わればいいが、、
【syp視点】
今ワイは学校にいる、
あいにく今日はciが体調不良で休みらしい、
なので暇だ
しょうがないから休み時間に大先生のところにでも行くか、
先生「でこうがこうだ!」
キーンコーンカーンコーン
先生「チャイムがなったなではこれで授業を終わりにする」
クラスメイト「ありがとうございました」
よし授業も終わったことだから大先生のクラスにでも行こ、
syp「大先生いますか〜?」
クラスメイト「大先生〜」
ut「ん?」
クラスメイト「後輩がよんでるよ〜」
ut「ありがと〜」
ut「あ、sypやんどした?」
syp「今日はciが休みなのできただけっす」
ut「え”今日ci休みなん!?」
syp「はい、体調不良らしいっす」
ut「お前絶対今日ciのお見舞い行けよ?」
syp「ut先生に言われなくても行くつもりでしたよ!!」
ut「まぁおれはsypの恋応援しとくで」
syp「うざ、」
syp「じゃ、チャイムなりそうなんでさいなら 」
ut「おいw」
さっきあのクズ「ut」に言われた通りワイは少し前からciのことが好きだ
このことをまわりに聞かれてしまうとどうせからかわれるにきまってるから少数の人しかいってないのにあいつは、、
まぁいいや、
学校終わったらciに会いに行こ、
放課後
やっとおわった、
早速ciの家行こ
ciの家に付き
ci「んッ♡」
syp「ん?」
なんか聞こえた気がするけどまぁいいか、
ピーンポーン
syp「あれ?寝てるんかな、?」
ピーンポーン
syp「ci〜?」
あいてるかどうか確認するためにドアを引く
ガチャッ
syp「あいてんじゃん」
玄関に入り
syp「おじゃましま〜す」
syp「ci〜」
リビングなど1階は全部みたけどciはいなかった
syp「2階かな?」
階段をあがっていくとどんどん喘いでいるような声が大きくなる、
syp「もしかしたら!?」
もしかしたらって思ってわいは階段を早くのぼった
syp「やっぱり、」
この扉のさきにはciがいる
わいは今から何もしないで帰ることとできるでもここにはいったらわいは理性がたもてなくなって襲ってしまう、
どうしよう、
でもわいの大好きな人が目の前でわいのでぐちゃぐちゃになってるところはみてみたい♡
あ〜ダメだ、、
わいの中にいる悪魔が話しかけてくる、もし少しでも理性がたもてるならciと話したいところだ、
もういいや!
よし、入ろう!
ガチャッっといって目の前の扉を開ける
そこにいたのはベットの上で尻に器具をつけて前にも器具つけて喘ぎながらトんでいるciがいる、
syp「ci?」
ci「んぁッ♡♡」(寝
syp「かわいすきる、、、パシャパシャ」
syp「よし、永久保存やな、」
もう今すぐ犯したい悪魔がいるが今はこらえている
syp「もうむりや、すまんなci♡」
【ci視点】
ん?ここどこや、
あっそっか体調不良で学校休んだんだ、
sypには酷いことしたな、明日謝ろ
そしてなんか下がめっちゃ違和感でしかないんやけどなんや?
下の違和感をきずいた瞬間に快楽がおれを襲ってきた
ci「お”ほッッッ♡♡」
ci「だれぇッッ♡こわいッ///ポロポロッ」(泣
syp「ごめんなci」
syp「ciが可愛いのがわるいんやで♡♡」
ci「syp!?♡にゃんでッッ////」
syp「お見舞いに来たらこうなってたからだから?♡」
ci「えぇ???♡♡かぎはぁ?♡♡」
syp「あいてたで♡」
ci「あれぇ♡♡んッ♡」
syp「起きたことだしもっと早くするで♡」
そう言ってsypはもっと早くついてきた
ci「あ”あ”ッッッ♡ま”ッて”~~~ッッ♡♡」
syp「まってやなくてもっとやろ♡」
ci「ち”ゃうぅ///きもちすぎてッもういらん~♡♡」
syp「いらなくないはずやで♡」
syp「だってci今逃すまいというのうにギュウギュウしてめくるで♡」
ci「あ”あ”い”わんで~♡あ”~イグッッ♡」
syp「イケよ♡」(耳元
ci「んぁ”ッッイグ~ッsyp~~~ッッッビクッ」
syp「んはぁッ♡わいの名前いいながら逝くのいいな♡♡」
ci「きしゅしてぇ♡♡♡」
syp「ん〜じぁciが超絶可愛いおねだりしてくれたらいいよ♡」
ci「わかったぁ〜♡♡」
ci「俺は~ッこれからsypの言うことにッ全部したがうし~ッ、俺の事を何回もトんでもいいしぐちゃぐちゃにしてもいいからきしゅしてくらしゃい♡♡♡」
syp「んはぁ♡もう落ちちゃったのかな♡」
syp「まぁ可愛いからおっけい♡」
syp「じゃあciおいで♡」
ci「ぱぁぁ~♡ん~ぎゅ~~~♡♡」
syp「ぎゅ~~~♡」
syp「ciこっち向いて♡」
ci「んッ?♡」
syp「チュッ♡」
ci「んん~ッッ♡♡」
ci(にゃがい、、♡♡♡)
ci「ぷはぁッ♡」
syp「チュッ♡レロッグチュックチャッレロッレロッ♡♡」
ci「んん”ッッッ♡♡」
syp「ぷはぁッ♡♡」
ci「ぷはぁッ///ハァハァハァッ♡♡」
syp「なんかciがワイでぐちゃぐちゃになっていくのいいな、♡」
ci「んぇ?///ハァッ♡」
syp「早くするね♡」
そう言ってsypは腰を見たことない速さで腰を振る
ci「んあ”あ”ッッッ♡♡」
ci「まって”ぇ~///はやいッ♡♡」
syp「まってじゃなくてもっとやろ♡」
syp「今日2回目やで?いい加減にしてくれ?♡」
ci「ひゃい///しゅみましぇん♡♡」
俺おかしくなったかもしれん、sypにもっとやって欲しい♡
もっと気持ちいのが欲しい♡
ci「もッと///もッとッやッてッsypおねがい♡♡」
syp「落ちたか?♡」
syp「うふッかわえぇ♡♡」
syp「お望みどうりもっとやってやるな♡♡」
ci「お”ほ”ッッッ♡♡♡」
ci「あ”あ”あ”ッ////き”もし”ぃ~~♡♡♡」
syp「んはぁッ♡それは良かった♡♡」
syp「もっと奥にやるな♡」
グポッ♡グポッ♡♡
ci「なっし”ゃぁ”い”け”ないおと”し”て”る~♡」
syp「大丈夫やで♡ciが気持ちよくなる音やから♡♡」
ci「そッか”~///」
ci「お”ほッッ♡い”く”~~♡♡」
syp「ワイもイクッッ、♡♡」
ci「syp♡おれにょ中に出してあかちゃんうましぇて♡♡」
syp「ふはぁ♡どこでそんな言葉覚えてくるんだか♡」
syp「ciの中に俺の暑いの入れてやるよ♡♡」
ci「い”れて”~~♡♡」
そう言ってsypはこれまでも早いスピードでドチュッ♡グポッ♡などの水っけのある音をたてながらピストン運動をする
ci「sypッッい”く”ッッ♡ビクッ♡」
syp「一緒に行こな♡♡」
ci「うん♡♡」
syp「くッ♡イクッッ♡」
ci「おりぇも~♡♡」
syp「ビュルルルルッ♡♡ビグッ」
ci「お”ほッッ///プシャァァァッッ♡ビグッビグッ♡♡」
ci「sypだいしゅき♡」
syp「ワイも好きやで♡チュッ♡」
そう言って俺は目を閉じた
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えぇ~と、
頑張って出します、
応援コメと♡ください!
強気の♡500です
いけるかわかりませんがみんなの協力で500まで頑張ってください!
コメント
3件
尊い!!
いや、尊……やっぱsypciはいいんすよ、、美味すぎる、、深夜にこんなものが見れて最高だぁぁぁ……