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ンフッ♡…フヘヘ…エヘ♡ こんなのもう…声が隠しきれないですね……最高すぎます…!!
受けが可愛すぎるガチで。オホ声とか聞いてみたい。あ、キモくてごめん。
な、なっ、…ええ?何言ってるの、この子は…?
元貴の唐突なお願いに動揺が隠せない。まさかそんなこと言うなんて。
元貴の言葉に、俺の脳裏を複雑な感情が駆け巡る。
今まで、どんな相手とでも必ずつけてきたもの。それが今、元貴によって止められた。
その言葉が何を意味するのか、俺には痛いほど分かっていた。それは元貴が俺と、もっと深く繋がっていたいと願っている証であり、この先の関係性を身体も通して求めていることで、そしてどちらも俺が望んでいたことだ。
「も、もとき、……ほんとに、いいの?/」
元貴は俺の頬にそっと手を添え、俺を熱っぽく見つめながら頷いた。
「…、いいの…っ//ひろとさんじゃなきゃ、やだから…////」
その元貴の純粋な言葉が、俺の最後の理性を吹き飛ばす。俺は元貴を抱きしめる腕に一層力を込めた。もう、迷いはなくなっていた。
「………分かった、俺も…生の元貴感じたい…」
一度元貴から引き抜き、中身の入ったゴムを結んで捨てる。
今度は、もう何も遮るものはない。元貴に優しく宛てがい、元貴の奥を全身で感じながら、俺は再び深い快感の渦へと沈んでいった。
温かい感触が、ぬるりと俺の肌を直接包み込む。元貴の身体の奥が熱く、そして粘膜の全てで俺を受け入れてくれているのが分かった。
「ん”っ、…ん、〜っ///、、ひろと、さ……♡」
「っ、は、やっば………///」
元貴の甘い喘ぎ声が部屋に響く。俺のものが奥へと深く進む度に元貴の腰が震え、俺の背中に回した腕に力が入る。
元貴の可愛い反応と、中の締め付けが直に来るのが気持ち良くて止まれない。
「元貴、きもち……?」
俺が耳元で尋ねると、元貴は顔を真っ赤にして小さく頷く。その唇は、恥じらいととてつもない快感で震えている。
俺は元貴の髪を撫でながら、ゆっくりと腰を動かし始める。中から感じる直接的な温もりと、生々しい摩擦。これまでのどんな一夜とも違う、魂が震えるような感覚だった
「っ…あ、んっ、ひろっ…ん”ぅう…っ///」
元貴の甘い声が、俺の耳朶をくすぐる。俺は元貴の腰を深く抱き寄せ、徐々にリズムを早めていく。優しく、だが確かな力で、奥へと深く突き入れる。
肌が打ち付け合う音が、俺たちの繋がりの深さを物語っていた。
「、っん…ぁあ!♡待ッ、…ぁっ”…待っへ、う”//」
突然の元貴の言葉に、俺は動きをゆっくりにする。元貴の顔を覗き込むと、その瞳は涙で潤み快感に支配されていた。
「んー?…元貴、へいき?」
「”ぁ、ちがぁ、…//きもち、くてっ……/♡」
「…もぉいきそぅ、だから…っ////待ッ、て、っ」
俺が尋ねると、元貴は顔を真っ赤にして、視線を彷徨わせながらそう答える。
その純粋で、あまりにも正直な告白に、俺は思わず口元が緩んだ。ああ、本当に可愛い。
「へぇ?じゃあ、早く叶えてあげないとね」
俺はそう言って、元貴の額に優しくキスを落とす。そして元貴の腰を掴む手に力を込め、さらに深く、意地悪なほどに動きを速める。
「っ、あっ…はぁ”っ…!♡/、んんぅ”…っ、や、だ…ぁっ、…///」
「きもち”、ぁっ…ああぁ゛……っ!♡♡」
元貴の甘い悲鳴が部屋に響き渡る。その震える体と、俺を求める声が、俺の欲望を際限なく掻き立てた。
俺が「イッていいよ?」と一声すれば、元貴の身体はビクンと跳ねて絶頂する。両手でシーツを握りしめ、赤く染まった肩がビクビク震える。そんな姿を見せられて、興奮しないわけがなくて。
俺は元貴の頬を両手で包み、その濡れた瞳をじっと見つめる。熱に蕩けた元貴の瞳は、俺の姿を映している。
「…、かわいい……もとき…//」
吐息混じりにそう言うと、元貴はふい、とそっぽを向いてしまう。だが、その耳は赤く染まっていて、口元が緩む。
「……ひろとっ、もう、、はやく…中、欲し、…////」
その言葉に、一瞬時が止まったかのように呆然としてしまう。元貴の、あまりにも切実で甘い煽り。こんな風に言われたら余裕で理性なくす。
俺の脳裏から全ての思考が消え去り、ただ目の前の元貴をもっと深く、もっと強く求めたいという純粋な衝動だけが俺を動かした。
元貴の細い腰を支え、更に深く、容赦なく突き上げる。元貴の体が激しく震え、ベッドが軋む音がする。
「ッ、♡ぁあ”あっ…!ひろ、っ、う”ッ、ぁあ……♡//」
「〜〜ッ!////っん、ふっ…ぁ♡ん”ぁああっ…お”っ…ぉ”うッ♡、…///」
この身体で、この心で、元貴の全てを受け止めたい。彼の甘えも、寂しさも、こんな風に蕩けた表情も。全部俺が受け止めて、満たしてやりたい。
元貴から、連続して甘い悲鳴が漏れる。その度に俺を締め付ける力が強くなり、理性の箍が外れていく。
「あ、あっ…!//、もとき、出るっ…、、♡」
俺は元貴の首筋に顔を埋め、何度もその名前を呼びながら、全身の熱を元貴の中に解き放った。どくどく、と温かいものが元貴の奥に流れ込む感触が、肌を通して直接伝わってくる。
元貴の体が弓なりに反り返り、激しく痙攣する。小さな口から漏れる喘ぎ声は、途切れ途切れで、甘く、苦しそう。
元貴の前からも、何度も出したからなのか、随分と粘度の低い白濁が噴き出し、自身の腹とシーツを汚す。
「、あっ、ひろ、ぉ”……〜〜ッ♡♡」
俺は元貴を強く抱きしめたまま、その熱が完全に落ち着くまで、じっと動かなかった。互いの熱い吐息が、寝室の空気を満たす。
しばらくすると、元貴の小刻みな震えが収まってきた。元貴は俺の肩に顔を埋めたまま、荒い呼吸を繰り返している。じっとりと汗ばんだ肌と肌が触れ合う部分が、冷え始めて少し肌寒い。
俺は元貴の背中を優しく撫で、耳元でそっと囁いた。
「っ……もとき?ごめん、大丈夫…?」
その声に、元貴はゆっくりと顔を上げた。その瞳はまだ快感の余韻で潤み、蕩けきっている。その表情も俺だけの特権なんだと思うと、胸の高鳴りが収まらなかった。
「……ん…ひろと……っ//だいじょぶ、…」
その答えを聞いて、安堵したように元貴の汗ばんだ髪を撫でる。俺の手が触れただけで、元貴の身体は小さく反応する。
「ねえっ、//……すき、だいすき…だよ、」
一気に胸が熱くなる。元貴の額にかかった、汗で湿った前髪をそっと払いのけ、その頬にキスを落とした。
「…、うん、ありがと…俺も、大好き…/」
「僕は、…あいしてるけど、?」
「ちょっ、ズルいってそれ…!笑」
色んな意味で本当にズルい。ああもう可愛すぎる。
「……、俺も愛してるよ、」
そう囁くと、元貴の瞳の瞳孔が大きくなり、顔が赤らんだ。自分から仕掛けた癖に…可愛い。元貴は俺の胸に再び顔を埋め、モゴモゴと声にならない恥じらいを発していた。
俺はそんな元貴を微笑ましく思いながら、元貴の背中を優しく撫で、彼が完全に落ち着くまでじっと抱き締め続ける。
俺たちは、この温かい余韻の中で互いの存在を、深く深く確かめ合った。
えーもうがち受けが可愛すぎじゃね?????
どうする?????
このままだとウチらの命危ないよな
毎話毎話こうやって長く話しちゃうから、近々雑談部屋を作るよ
誰が見てくれんだよって話🥵