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また戦友組の小説です!
KAITO「はぁあ、、疲れた。」
オレはKAITO。今日は夜遅くまでバイトをしていた。母子家庭で産まれたから中学生になってすぐ子供でもできるアルバイトをはじめた。
唯一の悩みは低身長なことだ!
KAITO「母さんただいま、」
かいまま「あら、KAITO。おかえりなさ〜い!」
kamome「あ!かいにゃん!おかえり!」
KAITO「ただいまぁー、」
そう、オレにはkamomeという弟がいる。オレが18でkamomeが7だ。
かいまま「KAITO〜話があるのよ、ちょっと来てくんない?」
KAITO「うん、?」
kamome「え〜、やだやだ!かいにゃんはおれとお話するの!」
かいまま「明日の夕飯はハンバーグね。」
kamome「行ってらっしゃいませ。お母様。()」
かいまま「聞き分けのいい子、
お母さん好きよ。()」
KAITO「何やってんだ。」
かいまま「で、実はあたしある同僚の女の子とシェアハウスすんのよ、」
KAITO「いってらっしゃーい、」
かいまま「ちげーわよ!?」
かいまま「で、その子に子供が3人いて、シェアハウスに行くのよ、」
KAITO「おん、」
かいまま「だからうちの兄弟も連れてきてって言うのよ、」
KAITO「へぇ〜そうなんだ。うん、、、」
KAITO「って」
KAITO「はぁああああああああ?!」
かいまま「うっせーわよ💢」
かいまま「おっと、おほほのほ、、」
kamome「うぇ?どーしたの?!かいにゃん!」
かくかくしかじか、、🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌
kamome「なぁにそれ、めっちゃくちゃ楽しそう!」
かいまま「でっしょ、!でしょ!」
KAITO「どこがやねん!?!?!?」
と、1日と1話がすぎていくKAITO家でした☆
ちゃんちゃん、(続く、)