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チャットが使いようのならないやつになりました✌️しね❤︎はい!今回の小説はえとさん愛されとなります!占めてるのがひろえと、ゆあえと…ぐらいですかね。それでは、行ってらっしゃいませ。
注意⚠️
・妄想
・本人様関係なし
・ひろえと
↪︎付き合ってる
・皆でシェアハウスしてます
何でも許せる方向け
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「えとさ〜ん」
「ノックぐらいしな!?」
︎ ︎ ︎ ︎ベットの中でぬくぬくと温まりながらスマホをいじっていたら急にガチャリとドアが開いたのでビックリした咄嗟にスマホを布団の中にしまった。
「ごめんてw」
「…別いいけどさw」
「てか、えとさんさっきまで何してたの?」
「え…寝て、た…だけだよ?」
「でもさっき布団になにかしまい込んでたよね?」
「ウグッ……気、気のせいじゃない…?」
「…オッケーっ!図星ってことね!」
扉の前にいたひろくんがズカズカと自室に入って来て、自分の寝床を探り始めた。
「あ、スマホはっけーん」
手慣れた手付きでスマホのパスワードを打っていくひろくん。…あれ?私、ひろくんにスマホのパス教えたっけ?
「……これ誰?」
「あ、、、えと、その〜…」
突きつけられたのは幼馴染の男友達だった。
「幼馴染だよ、!!本当だからね!?!!」
「ふ〜ん…ちゃっかり一緒にお出掛けする約束とかしちゃってさ、 」
「そ、それは他の人でもそうだよ、、!?」
「俺えとさんから誘われたことないのに?」
「あっ…」
「…えとさん、俺ら付き合ってんだよ?彼氏より友達優先とか、、ダメだね」
スマホをベッドに投げ捨てて、ジリジリとこちらに向かってくる。ひろくんが一歩近づいて私が一歩後ろに下がる。だけど、後ろに待っていたのは壁で、逃げれる道何てありやしない。現実逃避で目を背けると、
「集中するのはこっちでしょ?」
低くて甘ったるい声が自分の片耳に入る。その瞬間ゾワリと体がピクつき、顔が熱くなっているのがわかる。
「もしかして照れてるの?かぁ〜わい」
語尾にハートマークがつきそうなその“可愛い”がまた全身をゾワゾワさせてしゃがんでしまった。ひろくんが逃がさないと言わんばかりにひろくんもしゃがんでこちらを見てきた。その笑みを浮かべている細目がいやらしくて下へと俯いてしまう。手が私の顎に触れる。
「あれ?なにしてんのー?」
この声は、、ゆあんくんだ。
「…えとさんちょっと体調悪いんだって!」
するりと立ち上がるひろくん。
「…ぇ、、ぁ…」
「え!?やばいじゃん!!えとさんだいじょぶそ!!?」
「あ、、うん…大丈夫だよ」
「ほんとにぃ〜?さっきまでフラついてたのに?
」
「(誰のせいだと思って…!!)」
「取り敢えず俺水持ってくるわ!!」
「……行った、、かな?
…えとさん、また後でじっくり、、ね?」
「、、ひゃい…」
さっきまでの自分の怒りはどこに行ったのだろうか。それもさえも消し去るひろくんの声。やっぱり女は男に勝てないと実感した日であった。
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無題です✌️ぼくはゆあえとよりもひろえとが物凄く好きなんですよ、、もちろん他のカプだってゆあえとも愛してます🥰僕に地雷はない👊まぁ、ひろえとって検索しても全くと言っていいほど全然出てこなくて作りました。今回の小説はえとさんはひろくんより(物理的に)強いけどやっぱ(甘さいっぱいの王子の)ひろくんには敵いませんよねと言う前提で作っています。自分なりにできたとおもってます!
では!ばいゆゆ〜!