ｒｄ　×　ｐｎ

目の前に見えるのは、大好きな彼の青いぬいぐるみ

彼のグッズだ、

触ると少しザラザラしていて、

見るからにもちもちしていそう。

俺はそのぬいぐるみを、手に持ち、

俺の顔の高さと同じ位まで上げた。

目が痛いほど、ぎゅっと目を瞑り

彼のぬいぐるみの口を、俺の口に付けた

その瞬間、「　ぼんっ　」と音がなり

目を開けると、眩しく、

少し吃驚としている、彼の姿があった

『　… へ、？　ら、らだぁ、！？　』

「　…　ゑ、　ぺんちゃん　？　」

そっからずっと頭は真っ白で

気付いたら、朝が来ていて、ものすごく腰が痛かった 。

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ものすごーく、文章力がない。

一応、 付き合っている rdpnです 。