fw mnt 観察帳

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⚠せんしてぃぶ

⚠もちふわ

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5日目担当、剣持刀也でーす

僕の隠しきれない文才をね、皆さんに

広めたいと思います

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5日目

今日はろふまお塾の撮影があってスタジオに行ってたんですが、思ったよりも早くついてしまって、朝からだったのですごく眠かったんですよ。することも無く、控え室で少し仮眠を取ることにしたんです。10分くらい経った時かな、社長が入ってきて僕が寝ているのに気づいたようで自分の着ているスーツを僕の膝にかけてくれたんですよ。寒くないように、と。僕は後でお礼を言おうと思ってそのまま寝ていると、次、気づいたら甲斐田くんの綺麗な羽織りが僕の肩に掛けられていて、心がポカポカした。僕の邪魔にならないように、コンビニ行ってきますという置き手紙を残してくれていた。するといつも遅刻気味な不破くんがきて、椅子に座って寝ている僕と2人が居ないことに少し驚いていたが、数分間独り言を呟いていた。なんか可愛かった。僕は何となく、まだ目を閉じたまま。別に起きてもいいけどその時はそうしたかった。すると、靴の音を鳴らしながら何故かこちらへ近ずいてきた。少しの間、黙ってこう言った。｢これ、晴と社長の服やん｣と呟いていて、その衣服を僕の膝から降ろし、別の椅子へと掛けた。何をするんだと思えば、今度は｢もちさんが悪いもん｣という独り言が聞こえた。何を言ってるんだ、と思っていたら急に口元にキスをされた。僕は心臓がどくどくしていたけど今目を開けたら気まずいと思って閉じたまんまだった。不破くんは｢やっちゃった…​//｣という独り言をまた言っていた。なんだコイツと思いながらそろそろ2人も帰ってくる頃合いだし起きよう、と思ってたら今度は唇にキスをしてきた。僕も少し限界がきてしまい、ぐっ、と不破くんの下顎ら辺に手を添えて、キスした。不破くんは｢んﾞんﾞ？！｣と言ったまま僕のされるがままだった。何回も、触れ合わせていた時に、ぐぐっと舌を入れてみた。また不破くんは驚いていたけど少しして｢あぅ…ん…​//｣というなんともセンシティブな声を出していた。息をするために離したら｢もちさｯ…//​｣と恥ずかしそうに言ってきて、しゃがんでいた不破くんの腰は抜けてしまっていて床にぺしゃん、となっていた。めちゃめちゃえっちだった。｢その体制、誘ってますよね？｣と聞いてみると｢ちゃうもん…​！！｣と可愛く否定してきたので太ももら辺の上に股がってみた。そのまま倒れて不破くんの耳にふー、と息を吹きかけてみた。そしたら｢んやぁｯ♡｣なんて可愛い声を出してたからぢゅー、と音が鳴るくらいに吸ってみたら｢♡むいﾞぃ…​♡♡｣と言って目をつぶってイってしまった。めちゃくちゃ可愛かった。ズボンの下でなにかうごうごしていたので｢これ、なんですか？｣と聞いてみたら｢聞かんでええやろ…​//｣と。｢28歳ホストさーん？僕16歳ですよ？w｣と煽ってみたらまだ意地になって｢16歳のガキやったらなんも出来ひんやろw｣と対抗してきた。とりあえず服脱がしといた。脱がしている時に｢もちさんｯ…​!?やめろやぁぁｯ！！｣とか騒いでたけど脱がし終えたら｢…なんなん​…​//｣とめっちゃ顔を赤くしながら言われた。相当恥ずかしいのか足を閉じて手を足で挟んでる。可愛い。｢こんな姿見られたら大変ですね笑｣とか言ってみたら｢ほんまに…​//えろがきがよ！！！｣と罵倒されたので勃っているものをぐりぐりっと押してみたら、｢いﾞうﾞｯ!?♡♡♡♡♡｣なんて声を出して、さっきの姿勢が嘘だったみたい。かわいい。流石にしんどそうだったから、不破くんの立派になったものを僕の口で咥えてみた。じゅぽじゅぷ、と厭らしい音を立てながら舐めていた。そしたらすぐにイってしまって2人も帰って来そうだったからこの辺でお終いにしといた。え？この後ヤったかって？それは内緒ですよ、まぁ家に連れ込むくらいはしましたけどね

これ、甲斐田くんと社長にバレたら

僕まで被害来るんだけど

まぁいっか

以上、剣持刀也でした～

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