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しろせんせーがシードなんて呼ぶか間違ってるかも
ごめん
シードSide
何をする気力も起きなかった。
ベットから体が動かない。
昨日は散々泣いてそのまま寝たっけ。
ベッド脇の置き鏡をちらっと見たら、ひどい顔だった
その横に立てかけてた額縁に
りぃちょくんと俺の2ショが置いてあって
見たくなくて倒したけど
「……ツ、」
思い出してまた、目頭が熱くなった
電話がなってる
学校からだろうなぁ
でも今学校に行く元気なんでなくて
再び枕に顔を埋めた
そのまま消えてしまいたかった
しろせんせーSide
涙で濡れたニキのハンカチを握りしめて
道路のはしで動けないまま
どれくらいたっただろう
太陽はとっくに真上から俺を照らしてて
頬に涙の感触が残っていた
ふら、と力なく立ち上がった
ほぼ無意識で、
そこに向かった
ぴーんぽーん
「、だる……」
ぴーん、ぽーん、、
「はーい、、」
重い腰を上げてリビングに向かう
インターホンを見たら
しろせんせーの姿があった。
泣き腫らした顔の。
出るか迷った。
正直、会いたくないと思っていた
でも俺と同じぐらい泣いた跡を見て
なんか俺と同じなのかなって
話してみようと思った
「入って」
少しおぼつかない足どりのせんせーが
ゆっくりと歩いてくる
俺の顔を見た瞬間
またくしゃっと顔を歪めた
『…シード、ッ! ……ッ泣』
『ごめッ、ごめん……ッ泣』
しろせんせーを見てたら
今までしろせんせーに対して思ってた
嫌な気持ち全部吹き飛んで
俺も泣いてた
『ッ、シード、』
「どしたん、ッ?」
『あの、さ、』
『こんな俺が言うのもあれなんやけど、…ッ』
『これからも、仲良くしてほしい…ッ泣』
「俺も…しろせんせーともっと仲良くなりたいけぇ、」
「これからも遊んで欲しい」
2人は軽く握手して
「…今日の夜ヴァロする?」
『ええよ、ディスコきてな』
そうやって、2人の『日常』を
少しづつ取り戻していった
シドしろ仲直り編おわり
遅くなった!💦
最近寝れない(寝る気もない)