何故か、話数がいろいろとごちゃごちゃになってしまいました
ほんっとにごめんなさい
今まで書いてきたのに消すのはちょっとめっちゃ萎えるので
このままでいかせていきます
前の話は8-9になってますが
9-9の次9-10に戻します
ごめんなさい🙇
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アゲハ「別に良いよね?」
コマ「え……ア、ウン、イイヨ(更に2人も増えた…)」
ジンペイ「勉強なんかしたくねぇ…(アゲハといれるなら本望だけどな…)」
マタロウは更に苦笑いする
マタロウ「(友達のお陰で勇気が出せたり、困った時に助けられたり……
入学式の日、ジンペイ君とぶつかったり、アゲハさんの手を取らなければ
まだ僕は、たまたまの運命に流されていたのだろうか……?)」
ツトム「YSPクラブが、アカテントラズの不思議を解明した、との事です」
ツトムはラントの傍らに立ち、そう声を上げる
ラント「奴らの動きは?」
ツトム「僅かですが、確認できました」
ラント「…そうか……」
ラントはそう呟くと、手に持っていたリンゴを静かに齧った
コメント
3件
全部の数字を1にしてやったぜ☆
続き待ってます!!