うい、我です。
幸せなタヒに方ってなんだと思いますか?
今回はとりあえずsho視点だけです。
煽り組sho×shpです。びーえるです。
付き合ってる設定です。
「」sho
『』shp
【】その他
ーーsho視点ーー
上の奴に呼び出されたから今日も戦いに行く。
また今日も戦いに行かなあかんのかよ…。
そこのチームと俺らのチームは敵対してる。
けど…
俺にはそのチームにshpという恋人がいる。
禁断の恋…ってやつなんかな…?
なんでなんやろうな…。
せっかく結ばれたのに…。
なんで…戦わなあかんねん…!
今の状況じゃshp君も俺も、いつタヒんでもおかしないのに…。
上の奴【sho君、準備をお願いする。】
上の奴【そして、今回君はあいつらのアジトの上へ上へと攻めて行ってくれ。】
「承知いたしました…」
上の奴【sho君は腕がいいからね。】
上の奴【期待しているぞ。】
今回、よりにもよってその役かよ…。
上へ攻めて行く役はタヒぬ確率が高い。
屋上へと攻めないといけないからだ。
アジトはビルになっているため階数が多い。
俺も落とされてタヒぬんかぁ…。
上の奴【後10分したら出発するぞ!】
こんなん自分からタヒに行ってるもんやん…。
最期くらいいつも以上に頑張ってみるか…。
どうせタヒぬんやし。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上の奴【全員攻撃開始!】
その掛け声でチームみんなが動き出す。
上や、上へ行くんや…!
俺が…チームの為に…
犠牲になるんや…!
うし…とりあえず屋上までは来れた…!
ドタドタドタ
敵チームの足音が聞こえて来る。
そろそろや!
戦う準備せなっ…!
敵【おやおや、今回はどなたが来るかと思ったら君だったか】
敵【君…噂によると…結構強いみたいだね。】
なんや、こいつ。
だからなんやねん…。
敵【さてと、お手並み拝見と行きましょうか】
ズサッ
早速剣振り回してきましたか…。
今回バットだけでいけるかな…。
敵【今の避けるのは…。】
敵【中々だね。】
なんでこんな上からなん?
ヒュン
!?
嘘やろ…!?
後ろから攻撃された!?
あっぶねぇ…。
油断しとったわ…。
「2対1って卑怯ちゃうか…?」
敵【ごめんなさいねぇ。】
ズサッ
今会話中やったやろ…!!
攻撃するとこちゃうて!!
攻撃されっぱなしも嫌やな…。
俺も行動するか…。
ブンッ
敵【いった……!!】
よっしゃ1発あてたで…!
ドーンッ
あっ…!
あかんっ…!
もう一人来たやつやろ…!
敵【あれあれぇ?】
敵【さっきまでの勢いはどうなったんですかぁ?】
パチン(指パッチンです)
今の指パッチン何…?
って…。
この敵の量…。
勝てる訳が無い…!
めっちゃこっち来てる…!?
「やってやんよ…!」
ボコボコ
後一人や…。
これは行けるで…!
って待てや…。
見たことある顔しとる…。
『こんばんは…。shoさん…。』
『今夜は、夜景が綺麗に見えますよ…。』
一話目終わり
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