コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
うい、我です。
shp視点も書きました。
煽り組sho×shpです。びーえるです。
sho視点を見てからの方をおすすめします。
見てないと恐らく分からないかと…
「」sho
『』shp
【】その他
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーshp視点ーー
今日も戦うんかぁ…。
めんどいなぁ…。
味方【なあなあ、聞いたか?】
味方【今回の屋上、shoらしいぞ。】
『…え?』
味方【あいつ強いで噂されてるからな…。】
味方【勝てるかなぁ…。】
shoさんと戦わなあかんの…?
恋人を殺めてしまうことがワイの目標になってしまうの…?
けど、shoさん強いし大丈夫よな…。
『もしかすると負けるかもですね。』
shoさんには生きててほしい…。
shpの先輩【shp居るか~?】
『はい、ここにいます!』
なんやろ…。
ワイに用でもあるんか…?
先輩【shp、今回は屋上に行ってくれ。】
先輩【今回の奴は強いらしくてな。】
先輩【普段の人数じゃ足りないんだ。】
『で、でも…。』
先輩【頼む。shpも強いし、戦力になると思うん
だ。】
『分かりました…。』
最悪や。
今回だけはその役になりたなかった。
嫌や…。
shoさんのことを傷つけてしまうなんて…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【攻撃開始!】
その掛け声と共に敵チームの足音が聞こえて来る。
ワイらも動き出さな…!
味方【おやおや…ーーーーー】
チームの中心の奴とshoさんが戦っているのが分かった。
ほんまにshoさん屋上来てるんや…。
怖い…。
そんなことを考えていると合図が聞こえた。
パチン
指パッチンや…!
ワイも姿現さな…!
みんなが戦いに行くなかワイは隠れていた。
shoさんと戦うなんて…。
ワイは絶対に無理や…。
って…
嘘やろ…。
shoさん…あの人数を一人で…!?
しょうがない…。
ワイも残りの一人や…。
勇気を出し前に出た。
『こんばんは…。shoさん…。』
『今夜は、夜景が綺麗に見えますよ…。』
二話目終わり