テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
うい、我です。
shp視点も書きました。
煽り組sho×shpです。びーえるです。
sho視点を見てからの方をおすすめします。
見てないと恐らく分からないかと…
「」sho
『』shp
【】その他
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーshp視点ーー
今日も戦うんかぁ…。
めんどいなぁ…。
味方【なあなあ、聞いたか?】
味方【今回の屋上、shoらしいぞ。】
『…え?』
味方【あいつ強いで噂されてるからな…。】
味方【勝てるかなぁ…。】
shoさんと戦わなあかんの…?
恋人を殺めてしまうことがワイの目標になってしまうの…?
けど、shoさん強いし大丈夫よな…。
『もしかすると負けるかもですね。』
shoさんには生きててほしい…。
shpの先輩【shp居るか~?】
『はい、ここにいます!』
なんやろ…。
ワイに用でもあるんか…?
先輩【shp、今回は屋上に行ってくれ。】
先輩【今回の奴は強いらしくてな。】
先輩【普段の人数じゃ足りないんだ。】
『で、でも…。』
先輩【頼む。shpも強いし、戦力になると思うん
だ。】
『分かりました…。』
最悪や。
今回だけはその役になりたなかった。
嫌や…。
shoさんのことを傷つけてしまうなんて…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【攻撃開始!】
その掛け声と共に敵チームの足音が聞こえて来る。
ワイらも動き出さな…!
味方【おやおや…ーーーーー】
チームの中心の奴とshoさんが戦っているのが分かった。
ほんまにshoさん屋上来てるんや…。
怖い…。
そんなことを考えていると合図が聞こえた。
パチン
指パッチンや…!
ワイも姿現さな…!
みんなが戦いに行くなかワイは隠れていた。
shoさんと戦うなんて…。
ワイは絶対に無理や…。
って…
嘘やろ…。
shoさん…あの人数を一人で…!?
しょうがない…。
ワイも残りの一人や…。
勇気を出し前に出た。
『こんばんは…。shoさん…。』
『今夜は、夜景が綺麗に見えますよ…。』
二話目終わり
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!