アーシー)ディレイトさん!z-08世界線にバグを検知しました!タイプはB-0型です!
ディレイト)了解、直ちにそっちに向かう。
あれから数ヶ月経って、僕は仕事をある程度こなせるようになった。
ディレイト)おわっ…
フェリシア)でぃれーとー!あそぼー!
ディレイト)ごめん!今から仕事だから!
フェリシア)わかったー!
いろんな世界を廻って、友達も沢山増えた
ジャック)おー、頑張れよー
リリー)こんど遊びにおいでねー!
ディレイト)うん!頑張ってくるねー!
ーーーーーー
そう、これが僕の最大の能力
『思い出』
僕は、世界線に思い出を残す度に、それが廻り廻って、僕の体が強化されていく。
それに、最初は気がつかなかったことにも気がつけることができた。
僕の思い出は、まだまだ廻って行く。
この世界からバグが無くなっても
僕の思い出は世界を廻る
ーーーーーーーー
投稿が遅くてすんません!これからもこの物語は続いていきます!
ここまでは…なんと言うか…あらすじ?みたいなもんです!ハイ!
それでは皆様!今後ともごひいきに!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!