テラーノベル
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リクありがとぉぉぉ!!!
塩レモン💙💛
兄弟
太智side .
ある日。
ゲームをしていた
静まり返ったリビングにゲームの音が響く
「おりゃッ、、あ、も~、!!!また負けた、」
(、、、、まじで無理やん)
ゲーム。
好きだけど上手くならない
すると、後ろから
「またゲームやってるじゃん。たまには勉強もしろよー、」
ため息。
「お兄ちゃんが言えることじゃないやん、」
少しむかつく、
「俺は勉強して、ゲームしてるけど太智はゲームばっかりやってるって言ってんの」
「、、、、うるさい」
ただでさえ少しイライラしている
「お前さ、ほんと口悪いぞー」
なのに追い打ちをかけてくる
「せめてそんなにゲームやってるんだったら上手くなれよー、」
その時俺の中の何かが切れる音がした
「うるさいねんッッ 黙って、(半泣」
感情が高ぶる。
「え、」
「とぼけんといてや! どれだけ俺が傷ついたかわからへんやろ!(叫」
全てのことを思いっきり叫ぶ
「、ごめん つい、」
「なんで自分が可哀想みたいな言い方すんねん、俺の方がもっと、(泣」
「ほんとに、ごめん 勉強とかで最近忙しいからゲームやってるのが羨ましくなっちゃって、」
「せやからってあの言い方はないやろ、」
「だよな、自分でもなんであんなこと言ったのかわからないくらい酷い言葉を言ったのは自覚してる」
「、、、、、、、」
俯いたまま、涙がぽたっと落ちる。
「俺な、」
声が震える。
「上手くならへんの、ちゃんと気にしてんねん」
兄は黙って聞いている。
「友達にも笑われたことあるし、でも好きやからやってんのに」
ぐしゃっと袖で目をこする。
「俺な…下手なん、自分でも分かってんねん」
兄は黙って聞く。
「でも好きやからやってるだけやのに、あんな言い方されたらきつい」
少し間。
「……ごめん」
兄が小さく言う。
「八つ当たりだった」
太智は鼻をすすりながら、
「次からは普通に言って」
「うん」
リビングが静かになる。
兄がコントローラーを拾う。
「もう一回やる?」
「……横でうるさくせんのやったら」
「約束する」
ゲームを再開する。
さっき引っかかったところを越える。
横から、
「今のよかった」
落ち着いた声。
太智は画面を見たまま、
「当たり前や」
そう返す。
さっきより少しだけ、空気がやわらいでいた。
静かなリビングに、またゲームの音が戻る。
今度は、さっきより穏やかに。
せっかくのムードを壊すみんと入ります☆
リクやのに喧嘩させちゃってごめんな🙇♂️
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