きしうみじゃぁぁぁぁぁ！！

ｲﾔｯﾎｫｫｫｫｲｲ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎(テンションたっか)

kotoneちゃんありがとう！！！

結構ヤバイ(かも)

エセ関西弁

ほなLet’s go

－－－－－－－－－－－－－－

見回りーの

モブ舎弟｢兄貴問題なさそうなのでそろそろ戻りますか?｣

海瀬｢いや､念の為もう少しする｣

モブ舎弟｢了解です｣

岸本｢むむぅ?( ‘ω’)｣

渋谷｢どうしたぁ､岸本｣

岸本｢先行っといてください｣

渋谷｢お､おう｣

岸本｢( ･᷄ὢ･᷅ )｣(俺の海瀬に近づいてんちゃうぞ…ガキ…仕置せなあかんなぁ海瀬ぇ♡帰り時狙お)

岸本｢渋谷の兄貴ー!｣

渋谷｢なんや?｣

岸本｢今日夜遅くなると思うんですけどええですかね?｣

渋谷｢別にええで｣

岸本｢ありがとござますぅ!｣

渋谷｢カシラ達には上手く言うとくな｣

岸本｢へいっ!｣

渋谷｢ほな｣

岸本｢ほなまたー!｣

岸本(よし､配置に付かなやな)

岸本(確かここ通るんやったな､しばらく待つか)

数分後

海瀬｢帰るか｣

モブ舎弟｢はい!｣

岸本(来た!)

海瀬が岸本の目の前を通る…

岸本(今だっ!)

ﾊﾞｯ

海瀬｢んぐっ!?｣

岸本｢家帰ったら楽しいのが待っとるからなぁ♡｣

(モブ舎弟鈍感すぎた何にも気づかん)

お家🏠

ﾄﾞｻｯ

海瀬｢ってぇな!岸本!｣

岸本｢俺を嫉妬させたのが悪いんや^^｣

海瀬｢はぁ!?｣(無意識)

岸本｢逃がさへんで♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

海瀬｢んあｯ♡♡あ”ぅ､ｯ♡♡♡｣

どちゅんｯ♡♡

海瀬｢あ”ぁｯｯ♡♡♡｣

岸本｢あれま〜､奥突いただけで目にハート浮かばせちゃって〜♡可愛ええね♡｣

ごちゅん!どちゅｯ♡ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭ♡

海瀬｢お”ｯ♡♡♡♡あんｯｯ♡♡♡♡｣

岸本｢!(＾ω＾)｣

海瀬｢!?｣(口を手で抑えるように)

海瀬(え俺今”あん”って言った?うわー最悪)

岸本｢(　＾ω＾)｣

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡♡

海瀬｢んぉ”ｯｯ♡♡♡きし､もとｯ♡♡♡あ”ｯ♡♡♡｣

岸本｢ん〜?♡｣

海瀬｢も”ｯ､♡♡いや､ぁ♡♡♡♡｣

岸本｢だーめ､お仕置なんわかっとるやろ?｣

海瀬｢ｯ…｣

岸本｢やめようとしても､俺の離してくれないんよ?♡続けるな♡｣

数時間後

ごりゅｯずちゅずちゅｯ♡♡ぐぷｯ♡

海瀬｢お､ｯ♡♡♡んあ”ｯ♡♡♡♡も､ぅ”イきたぐな”いｯｯ♡♡♡｣(涙目)

岸本｢あ､涙目や可愛ええ♡｣

グポッぐぽゴリッｺﾞﾘｭｩ♡

岸本｢ん､あか､ん♡イく…ｯ!♡｣

海瀬｢やだｯ､♡♡♡お”ｯｯｯ♡♡♡♡｣

ﾄﾞﾋﾟｭｯビュクｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ~~~~♡♡

海瀬｢んお”ぉｯｯｯ♡♡♡なが､い､ｯｯ♡♡♡｣(がくん)

岸本｢あー､やってもうた｣

---

終わり

とでも言うと思ったか?マヌケがぁ!!(わかる人にはわかる)

おまけ

事後

---

海瀬(腰痛い…腹の近くも痛い…動けない…)

岸本｢起きた｣

海瀬｢岸本のせいで腰痛い｣

岸本｢すまんて｣

海瀬｢お世話よろしく｣

岸本｢はぁい…｣

---

the end