【深澤視点】
俺の番…ってなんだよ、
言葉の意味が理解できず固まる。
💚照は、どうする?
💛え?いや…いいよ、気にしないで
🤍照くんはこっちおいでよ。
💜え?
ふと横を見ると、すっかり元気になった俺たちの弟が、舌なめずりをしながら見下ろしていた。
💚だって♡じゃあふっかはこっちおいで
💜あ、うん…
促されるがまま阿部ちゃんの後ろをついて行く。ドアを開けたのは寝室
💜いいの?勝手に
💚大丈夫でしょ、めめなら想定内だと思うし。それに周りが気にならない方が集中できるでしょ?俺に
そう言って振り返った阿部の目にどきっとした。
💜あ、あのさ、阿部ちゃん、俺別にいいよ、その、ね……わら
💚もー、怖いの?
💜へ?
阿部ちゃんは喋りながらどんどん手を動かして服を脱がせてくる
💜や、ちょ、
抵抗虚しく全て脱がされる。
💚見てよ、こっちは期待してそうだよ
楽しそうに微笑む阿部ちゃんの目線の先には緩く勃ち上がった俺のもの
💜いや、違うって
慌てて前を隠そうとするも時すでに遅し。
そうっと撫でられ体が震える。
💚俺、ふっかのこと好きなんだよね。俺の方が年下なのに素直に甘えてくれるところとか。
💜それを言うなら俺だって負けないくらい阿部ちゃんのこと好きだよ。
💚……へぇ。
阿部ちゃんはニヤリと笑って俺の胸を舐めた
💜ひゃ!
変な声が出て恥ずかしくて口を抑える。
💚大丈夫だよ俺しかいないから。
そのまま優しく、耳、鎖骨、胸と愛撫される。
💜う、あ、ちょ……
阿部ちゃんの愛撫は下へと降りていき、すっかり硬くなったモノを扱き始めた。
💜ぅお!はぁ、はぁ、ねぇ、ちょっと
💚どうした?もういくの?
💜いや、まだ、まだだけど、でももう
💚いいよ、1回いきな。
そう言った阿部ちゃんは、そのまま口でも咥えて舌と手で愛撫を続ける。
💜やば、きもち、い、いく!でちゃう!
一旦口を開けて白濁を見せたかと思うと、あっという間に飲み込み、ふぅーん、ふっかの味だぁ♡とニコニコしている。
💜ちょっと!飲んだの?
💚うん!えへへ〜。あ、ちょっと待っててね。
そう言うと阿部ちゃんはサイドテーブルの引出しをゴソゴソしだす。
💜おい、あんま触んなよ。めめんちだよ?
💚あ、あったあった!じゃーん!
阿部ちゃんが見せてきたのは……ローションとゴム!?
阿部ちゃんは、安心して、無理にはしないから。とニッコリ笑った。
💜えぇ!?
💜あぁ!あべ、あべ、阿部ちゃん!……はぁはぁはぁ。
💚だいぶ慣れてきたね。じゃあこのままいこうね?
阿部ちゃんは優しく微笑みながらローションを垂らした後ろに指を入れたり出したりして、さらにいこうって、え、まじ?
戸惑ってるうちにゴムをかぶせた阿部ちゃんの熱い硬いものがあてがわれた、、
💚息吐いて?力抜いてね、
💜ふぅー、、、あ゛ぁ!
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