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小峠の姉貴の数値ってなんですか?
わ、分かりませんのセリフは豊飯です。すみません間違えた
(注意!)
誤字脱字多々
キャラ崩壊・地雷あり
速「?このメガネなんだろ?」
私の名前は速水輝江。手洗い場から事務所の廊下を歩いていると、メガネが落ちていた。
速「誰のメガネだろ…ていうか、うちにピンク色のメガネかけてた人いたかな?」
私の知る所ではこの色のメガネをかけている人は居ないはず。じゃあこれ誰のだろう?
てかこれどうしよう。そのままにしておくのはダメだし、かと言って何処に持っていけばいいのか分からないし…うーん。
速「…私メガネって掛けたことないんだよね。…付けてみようかな。」スチャ
別にいいよね〜。これが姉貴のだったら多分命ないんだろうな〜たは〜(後悔)
速「でもこれ、視界あんま変わんないな。度数低め…とか?それとも伊達?」
「おい、何突っ立ってんだ。」
ビクッ「き、北岡の姉貴?!」
北「突っ立ってる余裕あんのか?まだ仕事終わってないよな。」
速「ひゃっひゃい!!」
北「?お前…メガネ付けるようになったのか?」
速「あっいやっそこで落ちてましてそれで…?」
速「北岡の姉貴、頭上に数字が」
北「親父、空から女の子が、的なノリで言うな。数字?何言ってんだお前?」
速「でも、確かに書いてあるんです!56って!」
北「ご、56?なんだそれ?」
速「さっさあ?」
北「ちょっと貸してみろ!」スチャ
北「…ほんとだ。私の上に数字が…おまえは34って書いてるぞ!」
速「34…さ、さんじゅうよん?なんの数字なんでしょう…」
北「さぁ…あ、豊飯!」
豊「ん?え、あ!北岡の姉貴!!お疲れ様です!!」
北「豊飯は…12?」
速「少ないですね…」
豊「な、なんですか?」
速「このメガネを掛けてみると頭に数字が浮かぶんです。」
北「でもこの数字が何を意味するのか分からないんだ。」
豊(何言ってんだろこの人達…)
富「私も掛けてみていいですか?」
北「ん」
豊「ありがとうございます!」スチャ
豊「……ほんまやん」
速「小林の姉貴は23、和中の姉貴は108、野田の姉貴は89…須永の姉貴は39…香月の姉貴は139…こっそり見た中では香月の姉貴が1番高いですね。」
北「額に馬鹿って削られてるじゃん。バレてるじゃん。」
豊「でも、何があるんだろこの数字。」
「おいお前ら」
豊「っ!小峠の姉貴!!」
北「お疲れ様です!!」
速(あ、姉貴は……?!)
小「お前らが仕事をサボっていると、姉貴達に言われてな。見張りに来たぞ。」1万
速(姉貴パネェ〜〜〜!!!!)
速「小峠の姉貴……」
小「?なんだ?」
速「私!姉貴に一生ついてきます!!!」(`・ω・´)フンスッ!
「「「?!」」」
小「な、なんなんなんだ速水///いきなり…///」
速「小峠の姉貴がやはり1番だなと思っただけです!!仕事してきます!!」
小「んぇ…///ん、あぁ…そうしてくれ」
速「はい!!」スタスタ
北「なんだアイツ…」
小「わ、分かりません…。」
「ねェ〜え〜そこの3人〜」
小「!須永の姉貴、お疲れ様です。」
須「うぃー、所でさぁ、私のメガネ知らない?」
小「須永の姉貴、メガネしてたんですか?」
須「いやいや、カチコチ行ってた時に拾ったんだよね〜」
北「…そのメガネって数字が見える?奴ですか?」
須「そうそう!知ってるの?」
豊「はい!速水が持ってっちゃいました。」
須「マジかよ〜ちょっと首筋にガブッと行こうかなぁ〜」
北「と、所で姉貴、」
須「ん?」
豊「あのメガネってなんですか?」
須「あれねぇ〜自分がオカズにされた回数だよ〜」
「「……」」
小「??」