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初コメ&フォロ失礼!本当に好き(突然の告白)次回楽しみにしてます!
何回データ消えれば気がすむんだろう、、、今まで何回あったんだろう、、、( ´ᾥ` )ウッ……頭がッ
なんでデータって消えるんだろうね……🤔💭 謎すぎる。
誠に申し訳ありません
データが全て吹っ飛びました。
他の話は残ってるんすけど
最近スマホがくっっそ重くて、
データ消えたらやばいなー
と思ったので他のアプリ移しとこーおもて
開いたら、全部吹っ飛んでいまして。。。
この話のデータが消えたので、
頑張って1から描くしかねぇと。。。
でも!!ちゃんと!かきあげたんすよ。。!
あと、おそらく1話にまとめようとすると、
前代未聞の2000文字いきそうだったので
二話に分けられると思います。。
つくづくすみません。。。
ではいきます
注意
太中
腐注意
メリバ
地雷さんUターンおなしゃす
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一通り笑い転げたかと思えば、
いつのまにかほんとに寝てたらしい
起き上がると一時少し前だった。
「おーい起きろー」
「んー。。。もう一寸。。。」
「何言ってんだ起きろ寝坊助」
「酷い。。。」
そういいながら体を起こす。
「もう一時回るぞ。」
「え!?もう!?」
「もう」
眠気眼を擦り、気怠そうにしていたが、
いきなり大声を上げた。
それからなんとなく沈黙が続き、太宰は
テレビのリモコンを手に取った。
電源をつけると砂嵐が表示される
チャンネルを変えどもずっとこれ。
まあ当たり前だが。
諦めたのか、テレビを消し、
リモコンをテーブルの上においた。
「ねぇ中也、」
「なんだー?」
ギュッ
「!?だ、だざい、?どうした、?」
「。。。」
グッ
「おい!?だざッ。。。」
ポスッ
「。。い。。。」
さっきより強く体重を掛けられたせいか 、
後ろに押し倒されてしまった。
「本当に。。。どうかしたのか、?」
「うーん。。。眠い。。。」
「は?」
「うん。眠い。そう。うん。」
こいつ大丈夫か、?
「そ、うか。。。」
なんとなく、誤魔化されたのはわかっている
気になりも、する。
けど、問い詰めたくもない。
変な矛盾を抱え、なんとも言えないこの体制
さてはてどうしたものか。。。
「おーい太宰さーん」
「気持ち悪ッ」
「お前世界が滅ぶ前にぶち殺すぞ?」
「おー。いつもの中也だ。」
らしくもない調子で話す太宰
「まぁいいや。中也今何時か見てー」
「じゃぁ一旦退け!!重ィ!!」
「ちぇー」
不服そうに覆い被さってた太宰が退き、
一気に視界が開けた。
さてと今の時間は。。。 二時前。。
もう少しだな。。。
「もう二時だ。そろそろ出ようぜ」
「。。そ。。うだね。。。 」
ドアの前に立ちドアノブに手をかける。
太宰は一度振り変えり、
家に中を見渡した。
「どうかしたか、?」
「いや。。。なんでも。」
ふっと我に帰り
俺らは、暗い外に足を踏み入れた。
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はぁい一旦終了ッッ!!
マジでデータ消えたの何故。。。
↑
色々いじって消えた人
マジですみません。。。。
ではばいちゃ\ (o´∀`o)