付き合ってない🌩🦒×🐙🌟
🐝🤣います
見たい! てことで自分で書きます。
ゆる〜くR18あります。
一応苦手な人はブラウザバックお願いします。
お分かりでしょうが、全部捏造まじでイメージ崩壊ごめん口調がおかしい時はスルーでお願いします。
これから⬇名前もろでます
星導side
こんにちは。俺の名前は星導ショウと言います。
鑑定士兼ねヒーローです
俺はなんだかんだあって記憶がなくなってから3年半経ったらしいです。俺が以前から友達だった小柳くん、リト、イッテツは前と変わらず接してくれてるみたいだし、運はなかったけど良い友を持っていたんだなと前の晶に感謝しつついつも通り任務に行く準備をする。今日はリトとの合同任務だ。Dyticaは拠点がないためOriensの拠点に行く。
「えーと…今日はポニーテールにしよ…」
俺はオシャレとかそういうの地味に好きだから髪型アレンジもまぁまぁ楽しんでやってます。
「よし!完璧なポニテ」
鈍器カバンを持ち重いなと思いながらルベイエを出て拠点に向かいます。
Oriensの拠点には何回かお邪魔したことがあって前はイッテツと小柳くん、3人での合同任務で、その前はマナとライだったかな。ひとりで向かうのは何気に初めてです。
「ようやく着いた… 」
地味に遠くて疲れますね。
今日は潜入なので上から配布された服を持って来たからかやたらカバンが重いです。
特殊な顔認証でドアを開ける。
ドアが開くと小さないのち、きりんちゃんが立っていた。可愛いなぁ、寝床から抜け出したのかなと思い、手のひらに乗せて拠点に入る。
「すいませーーん誰かいますかー?? 」
誰も出てこないためリトはまだ居ないのかと思い手のひらでころんとしているきりんちゃんが顔に近付いてきた、落ちそうで危なかったので掌ごと自分に近付けると、唇を舐めて来るきりんちゃんが可愛らしくて笑ってしまう
「んーうぷ笑」
リトがこちらをガン見していることに気づいた
「うわびっくりした…」
俺の唇をポンポン叩くきりんちゃん
『きりんちゃん…なんてことッ!?』ダッシュで近づいてくるビクッと肩が揺れる。
『びっくりした…きりんちゃんがるべに求愛してるのかと思ったわw』
「やめてw?絶対違うでしょw」
「あ、今日の任務、kozakaCーが人間に擬態してるらしいから潜入として変装するって本部から」
『また小賢しい事を企んでるらしいなぁ、』
「じゃあ着替えるかぁ…」
ピチピチの全身タイツスーツのようなものが出てきました。
「…これ着るのか」
『tntnもっこりしそう』
「え?wなんて言った?w 」
『tntnやん』
『コwケwコッwコww』「wwwwww」
一段落ついてから
『これw着なきゃだよねw』
「一旦着てみる?w」
とりあえず着てみることになりました。俺が着ると腰やら乳首はまぁまぁ分かるもののスパッツのおかげでtntnは全然分からないリトは、スパッツとか持って無さそうだし…デカそうだから不安です。一旦着替え室を出る。
リトのベンチプレスの所で階段に背を向けて座っていたら後ろに回られて誰かに首を掴まれ、あまりにも唐突で早い動きだったためビクッとして振り返るとマナだった。
「痛い…」
[あ!?え!?うぇ!?るべ!?]
首から手を離されて崩れるよう正座を崩した座り方でストンと床に落ちてしまった。
「ゴホッ、えホッ」
[ホンマにごめん、後ろ姿だけ見たら髪の長い女性にしか見えんくて刺客かと思って、]
マナの言いたいこともよくわかった。今の俺はどう見たって女だからだ。元々スタイルはいい方だし肩幅も広い訳じゃない髪も長いし顔も中性的。
「しょうがないなぁ…今度なんか奢ってよ?」
[ほんまごめんな、絶対奢る!]
[…………何その格好w]
「ツッコミにラグがあったな…今回の任務の潜入衣装だよ」
乳首がぷっくり出ているがまぁそれは気にしない。だって恥ずかしいから絆創膏でも貼ろうかなぁとか考えてます。
[突っ込んでいいのか分からんけど乳首どうなっとんw]
「どこ見てんのよ変態!ッ俺は陥没タイプだから刺激を与えないと出てこないんだよねぇ」
裏声を使わない女声からすぐ切りかえて説明する。正直恥ずかしい。
[へぇ、触っていい?]
『何してんのー?混ぜて』
俺が来ている黒い顔だけ出した全身を覆うスーツタイツをリトも試着できたらしい。
「リトやばw似合ってるw」
[ほんまやwwwwいつも着てそうw]
『でしょーあたしムキムキだからぁ!んでなんの話ししてたの?』
次回 星導陥没乳頭をバラされる
ついに任務出動!
ここまで見てくれてありがとうございます!
次回もまた見てくださいね〜
じゃんけんぽい!
パーでしたー!フォローいいねよろしゅう
コメント
3件
更新いつかな…✨️