テラーノベル
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罪 人 、天 高 く 舞 い 上 が れ
“罪人は生きる価値無し”
どこの国でも皆そういう
法律に歯向かえば罪人
首がコロッと落ちてしまう
そんな同胞をこの目で見てきた
何度も何度も
同じ光景を
そしてふと思った
「(あーァ…」
?「飛、探したぞ」
「!」
「はぁ~い!タッタッタッ!」
?「ウロチョロするなとあれほど…」
「だって、ボスが迷子だったもンモグモグ…」
?「いや…それは飛でしょ…汗」
?「さっき巡夜が探してたぞ」
「あらそーなノ、」
興味を無さそうに
串に刺さった鳥を食べる
まるで猛獣のような姿
?「ちゃんと噛んで…」
ヒュンッ!
?「バシッ!」
?「……ジトッ…」
「ゴクンッ!」
「ボス!あっちのも買ってヨ!」
?「はいッ!?貴方まだ食べるんですかッ?!」
「だってお腹すいたシ…」
?「どんだけ底無しなんです…汗」
寄っては行けない
獣の集い
1人になっても2人なっても
「~~~♪」
?「…はぁ”ッ……」
彼らは見てる
??「飛達どこに行ったんだろ…」
逃げても彼等は着いてくる
匂いを覚えた獣の執着心
その欲深さを舐めてはいけない
いずれ
mb「やめろッ!やめてくれぇ”ッ!」
?「”鷹”」
「好的!バッ!」
mb「ぁあ”ああぁあぁ”あッ!((((」
?「ビッ!」
「ニヒッ!w」
??「……w」
?「良い子だ、2人共…」
ヒュオ~…
「ぅおッ…さっっぶッ!」
「こんなんカイロなかったらやってけへんわッ…ガチガチッ…!」
__「お、この季節に外に出るなんて珍しいやんw」
__「”シャオロン”」
sya「俺やって出たくて出てる訳ちゃうわッ…!」
冬の季節が来ると
ある国はいつも極寒と言われる
作物が育ちづらいことから
様々な技術の発展をしている
国際連合に入る一国
そんなところに
裏の番犬としてある非政府組織
““WR””
sya「ロボロこそッ…こんなとこで何しとんねんッ…」
rbr「俺ぇ?俺はエミさんに頼まれた資料を旧B倉庫に持って行くねんドシッ…」
sya「うわぁ…量すご…」
rbr「エミさん仮眠室でぶっ倒れてたわw」
sya「もうあそこゾンビの巣窟やん…汗」
rbr「多分そろそろトントンもあそこに仲間入りすんでw」
『至急連絡、至急連絡、幹部は全員ドンの書斎まで…ジジッ…』
rbr「カチッ!りょーかい~」
sya「なんやろ、至急連絡って中々出えへんけど…」
rbr「ま、ろくな事やないってのだけは事実やな…」
rbr「これ置いたら俺も向かうわタッタッタッ」
sya「俺も行く~!タッタッタッ!」
「……~~♪」
一筋の光も入らない
ひとつの照明だけが照らす部屋
そこにいるのは
15人の男達
その中でも
「トン氏…これ少し苦いぞ…ジッ」
tn「ブチッ!💢」
tn「我慢せんかいッ…💢」
一際目立つ男が1人座っている
金髪は砂金のよう
瞳はルビーの如く光る
tn「はぁ”ッ…早く皆に要件伝えろ…」
その男はこの組織のドン
gr「ニヤッ!」
gr「よく集まってくれた諸君!」
gr「今回は我々にとって楽しい話で…」
gr「国にとっての最悪の話を伝えよう!」
zm「はいはーい、それってどんな犯罪者の話~?」
em「ちょッ!ゾムさんッ!」
zm「ええやん、エミさんw」
gr「まあまあw気になる気持ちはわかるぞw」
gr「だが先に今回の内容と呼んだことについての話を先にする」
rbr「おうよ、だからさっさと喋れや」
zm「辛辣すぎるやろ…」
gr「先日!この国に侵入者を招いてしまったらしくてな…」
gr「侵入者はふくすう名!そしてなんと…」
gr「今世界からご注目されている!」
em「あああッ、あのッ?!」
ci「俺知らんねんけど…コソッ…」
syp「チーノ…お前この前あんだけ”空の鷹に会いたいッ!”って言っとったやん…」
ci「えぇッ?!あれのことぉ”…?」
gr「まあ…それで、彼等が今回国のおえらいさん方に面白い物をお届けしたそうだ…スッ…」
tn「写真…?」
syp「うわッ…!ガタッ!」
それはそれは
まさに残虐とはこのことだろう
顔は抉られ
肉が溶けるまで炙られ
誰なのかすら
分からないようにされている
今にも気持ち悪さで吐きそうだ
gr「これは、政府のお偉いの1人だった方だ」
em「つまり…我が国に宣戦布告ということですか?」
gr「まあ、そうとって問題はないだろうw」
syp「標的の特定は?」
tn「既にそれは、鬱が特定してる」
ut「といってもほんの僅かな情報やけど…wトホホ…」
ci「目の隈すごッ!!」
tn「いつもこれくらいやってくれたらええねんけどなぁ…ニコ」
ut「ヒョエ…」
ci「まあ!とにかく見ましょうよ!ペラ…」
zm「5人?意外と少ないねんな」
em「えぇ、彼等は少数規模で、我々と同じく能力を持った者の集いなんです」
em「革命組織だと…一部の人達からはそう言われてますが…」
em「そのやり方は悪魔もどん引きレベルですよ」
syp「能力判明してるのは3人…」
syp「精神操作、五感盗み、監獄写機…」
os「どれもこれも厄介めぅ~…」
ht「そうだね…でも互換盗みとか監獄写機とかは俺が上書きできそう…」
os「確かに!さっすがひとらんめぅ~!」
sya「あと2人の能力は…」
ut「分からんなぁ~…多分やけどその2人のうちどっちかはそーやと思うで?」
sya「へぇ~…ペラ…」
sya「ん?此奴だけ何か写真あるやん」
syp「あぁ、”空の鷹”ですね」
ci「その人は結構有名やねん!」
ci「噂では気性が荒くて、子供みたいで、なんか変な言語をたまに喋る~…あ!あと1番重要なとこ!」
zm「??」
格闘術を一番の武器にしてる!
sya「ッ…!!」
sya「格闘ッ…術ッ…?」
syp「?顔色悪いですね、シャオさん」
gr「何か心当たりでもあるのか?」
sya「いやッ…そもそも格闘術を使うってのが一緒なだけやからッ…w」
rbr「シャオロン…?」
sya「そんなはずッ…ないッ…よなッ…?ゴクッ…」
嘘か誠か
知るべきことは
必ずやってくる
幸せな知らせも
「ニヒヒッw」
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コメント
3件
めっちゃくちゃ面白いです!! シャオロンさんとフェイがどういう関係なのかが気になります!! 早く続きが見たいので♡2000やってしまいました…笑