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#初投稿
たこ焼き
30
518
#M!LK
はる☻
18,789
💛体調不良。何も展開が進まない。
「ん…、まぶしっ、」
カーテンを開けて寝てしまったことを酷く後悔した日差しの強い日の朝。
起き上がってみるとやけに体がだるかった。少し体も熱くて、多分熱。
「詰んだ、」
ベッドから降りて少し家の中を歩いてみても水を飲んでみても消えない倦怠感。
熱を計ってみると37度8分。なんか微妙。
熱はあるんだけど休む言い訳にするには少し低い気がした。
今日はYouTubeの動画のとりだめの日で5人揃って撮りたい企画が沢山ある
リーダーである自分が穴を開けるわけにはいかない。
「んん、……あ、うわっ、!」
バランスを崩した隙にふらついて危うく倒れそうになった。近くにテーブルがあってよかった。てかこれ、結構まずいやつ?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「仁ちゃんおはよー!」
「お、舜太おはよう。」
「相変わらず早いねぇ。流石や」
「俺に勝つなんて100年早いからな」
「長すぎやろ笑」
なんて他愛もない会話もできてしまう自分の平静を装う演技力に腹が立つ。
本当はだるさが止まんないし今すぐ寝たいし頭だって痛くなってきたのに。
「よっしーおはよ、」
「ん、柔太朗。」
「……なんかよっしー顔色悪くない?」
やべ、勘づかれた。
「そう?ちょっとファンデ塗りすぎたかな。」
「ふーんなるほど」
柔太朗に危うく気づかれそうになったが何とかやり過ごし企画が始まった。
始まって数十分。やらかしたなーって思った。こんなことになるなら最初から休んどけばよかった。
今日の企画は一本少し体張ったやつと大食いとクイズと歌系の企画などなかなか一日にとるにしてはヘビーなものだった。
大食いでもだいぶだがその前からも結構体調不良は悪化しつつあった。
動画を取り終わると同時くらいに毎回勇斗がこっちをちらちら見てくる。
「……何?勇斗。」
「ん?いやなんか、今日の仁人変だなーって思って」
「は?なんで」
「ツッコミ浅いしどこ見てるかわかんない時あるし、あと…顔色悪くね?」
柔太朗にも言われたことを勇斗にも言われてしまった。そんなに悪いのかと勇斗に言えば「自分の顔見てみろよ」とカメラを向けられる。恐る恐る自分の顔を見てみるとファンデーションを塗りすぎたでは言い表せない自分の酷い顔に絶句した。
頬がコケてるとか目の下にクマがあるとかそういう死人みたいな顔じゃなくて、なんかすごい言葉では言い表せない酷い顔。とにかくアイドルがカメラの前に笑顔で出ては行けない顔面をしていた。
「うわっ、」
「な?酷い顔だろ?休めって」
「いやそんなこと……、っ、わ……っ」
「ぅおおっ」
抗議しようと勇斗に近づいた瞬間ふらついて前のめりに倒れそうになった。勇斗が腕と肩を掴んでくれたおかげでそれは免れたが。
勇斗は俺の頬や首に手で触れると声を荒らげた。
「熱っ!?仁人、これ絶対普通の人の体温じゃないって!」
自分の額と俺の額を何も抵抗もなしにくっつけて「やっぱ熱い!」とマネージャーに向かって声をあげようとした。その時何が舞い降りたんだろう。本能なのか、勇斗の手を俺は無意識に掴んでいた。
「……行かないで。」
自分でもでた声にびっくりした。何を言ってんだ俺は。勇斗も固まってしまった。
「…あ、ごめん…。やっぱり…なんでもない、立てるから…、ぃ゙ッ」
威張って無理やり立とうとして頭痛に襲われた。その場に頭を抑えて蹲ってしまう。
「仁人!仁人っ!」
勇斗に抱き起こしてもらって勇斗のひんやりした手が額に当てられる。勇斗が何か言っていた気がするがぐにゃぐにゃとしていく視界とガンガンと痛む頭のせいで上手く聞き取れなかった。そしてそのまま意識は深く沈んでしまった。
一旦止めます!書いていてよく分からなくなってきてしまいました……
話の展開作るの難しすぎる
この後続くかも…?(是非展開のアイデアをください…!!)
皆さん本当に上手くて尊敬します( . .)”
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