fjky短編と長編集

第1話

💭可愛いね、えっちだね。

101

2024年04月05日

#センシティブ

#nmmn

#ky受け

#フジキヨ

きつねうどん🐾

みなさんこんばんは (2024/04/05 02:57:03)

好きなBL小説を読んでいたらこんな時間に^^

fjky描きます。fjちょっとおかしいかも？

𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃

fj side

突然だが俺はキヨが大好きだ。

大好きで大好きで堪らない。子供らしく笑ってみせるあの笑顔も、大人らしく振る舞う仕草も全部全部愛らしくて。好きだ。

出来ることならば、めちゃくちゃに犯してやりたい。でもそんな事有り得ないんだろうな。

俺らは男同士で。友達…だから。

今日はキヨの家にお邪魔している。

充満しているキヨの匂い。なんだか凄くえっちで…興奮する。

大好きだよ……キヨ。♡

ky「…フジー？」

fj「……っあ、どうした？」

ky「いやなんか元気無いからよw」

優しい。優しいな。キヨは。一体どれだけの人類を惚れさせれば気が済むのだろうか。それとも…いや、きっと無自覚なのだろう。

fj「…実況撮るか！！」

ky「おっけー」

ky「wwwwwww何してんだよ！！w｣

fj「ごめんってww」

楽しい。可愛い。何だこの感情は。大好きな人と楽しいゲームをやる。いや、キヨとだからこのゲームは面白くて楽しいんだろうな。

撮影終わり

ky「フジまた下手になったんじゃねぇの？w」

fj「なってないって！w」

ky「お前も俺みたいにずっと上手いといいな〜w」

fj「お前はずっと子供なんだよ」

ky「はぁ！？w」

この関係。別に嫌でも無いけれど、俺はキヨと特別になりたい。でもきっとお前はそんなこと思ってないんだろ。そうだろ。キヨ。

しばらく沈黙が続いた後、彼が口を開いた。

ky「フジと動画撮ると毎回なんか他の人とは違う面白さがあんだよなー」

fj「…俺もだよ」

他の人とは違う？嬉しい…な。

そう言って照れ臭く笑うキヨが愛しくて。

堪らない。

ky「あ、うっしーからだ」

fj「……」

せっかくのイチャイチャだったのに。なんだよ邪魔しないで欲しいわほんと。俺以外の名前なんて読んで欲しくないし俺以外と連絡なんてして欲しくない。

そう思うのは…いけないんだろうか

俺が行動していないからなんだと改めて思う。

想い

伝えても良いのかな

この、今の。関係値で居たほうが安全でお互いの為なんじゃないかとも考えた。

でも

もう俺は耐えられそうにないみたい、w

fj「ね、キヨ」

ky「ん？」

ky「どうした…？急にそんな真剣になってw」

fj「俺の胸、触って、？」

俺はキヨの綺麗で、でも男らしい手を握って自分の胸に置いた。

fj「…、/」

ky「なんで…こんな速ぇの、？」

fj「なんでだと…思う？」

ky「…分かんない」

fj「俺がキヨの事、大好きだから。」

キヨは目を丸くして驚いた様子で俺を見つめる

可愛い。そんな反応するんだ、初めて見た。

珍しいね、可愛いよ。キヨ。

ky「…えっ、」

ky「…冗談…だろ？w」

fj「いや…俺は真剣。友達としてじゃなく、恋愛として。」

ky「…っ」

ky「俺は…お前のその気持ち、受け取れない。」

……

fj「うん、そっか、w」

ky「えっ、フジ？ちょ、えっ、」

驚いた声と表情で俺を見つめる。

どうしたの？キヨ。

その感情と共に、頬に冷たい感覚を感じた。

俺……泣いてんだ。そんな真剣だったんだ。

大好き。これからもずっと。変わらない。

けど何処かで無理を確信してて

きっと現実逃避をしてたんだと思う。

キヨが俺を抱きしめる

意味わかんねぇよ、それ、w

お前が……こうさせたのに、…w

ky「…ごめん、でも好きだぞ、？」

fj「俺は…もっと大好き。」

油断していたのか力が抜けていたキヨの身体を無理矢理キヨのベットへ押し付けた。

ky「えっ？フジ、？」

焦ったような表情で俺を上目遣いで見つめるキヨが可愛い。こんな可愛い顔、見るのは俺だけでいい。

fj「可愛い。可愛いね、キヨ♡」

ky「いやっ、ちょ、えっ」

俺は隠してあった電マを見つけ、スイッチをつけてキヨに見せた。

fj「んね、これ何？♡」

ky「いや…っ」

可愛いね。キヨ。そんな反応も出来ちゃうんだ。もう…大好き。

これでいつもイってんのかなと思えば思うほど俺の興奮は高まっていく。

可愛いね。キヨ……♥

俺がキヨを想うように

キヨも俺を想って

一緒に堕ちよう…？

電マをキヨのズボンの上からアレに押し付けた。

ky「な”、っ…/」

fj「可愛い…可愛いね…♥」

ky「やっ、だ…/（泣」

fj「…っ♥」

何、泣いてるの？キヨ、♥

可愛い。新鮮なその顔と声。堪らないよ。

徐々に赤らんでいく顔付きも

目尻から流れる綺麗な涙も

淫らな体制で頑張って抵抗する姿も

全部全部愛おしい。

そんなの…全部俺を興奮させるだけに過ぎないのに。もしかして、わざと？そうなの？キヨ♥

fj「イきそうだね、キヨ」

ky「…ｯ”/」

fj「可愛いよ？とっても…♥」

ky「…ｯ”//ぅｯ”」

fj「…」

無視すんだ。そっか。

俺は電マの強さを強にした。

ky「…っ！？//（泣」

fj「んね、声出してよ」

ky「ｯ、// 」

fj「…そんな嫌？」

ky「…っ、///」

fj「……」

俺はキヨの唇にキスをした

それはそれは深く長く…ね

ky「…ふｯぁ、ｯ/」

可愛い声漏らしちゃって。

何、その顔。嫌がってる感じ出してるくせにそんな感じちゃってさ

静かな部屋でやらしい音が響く。

その音に被せるようにキヨのえっちな声が響く。

可愛い。なんなの、ほんと。可愛すぎるよ

キヨ。

苦しそうに俺の服の袖を掴むキヨ。

可哀想だから離してあげた

ft「ん……好きだよ。本当に」

ky「…ね、ばかぁ…//」

fj「…っ、！？/」

え？何それ。可愛すぎない？

俺とのキスでトロトロになっちゃったの？

俺の驚いた反応で恥ずかしくなったのか流し目をするキヨ。

なんなの、可愛すぎるよ。

fj「イっちゃいそうだね？、w」

ky「ん”ん…っ/」

イきたくないのか電マを気持ちいい所から少しずらす。

それ、ばれてるけど。

俺は少しニヤケながら電マを強く押し付けた

ky「ぁ”ｯ、！？/」

fj「イっちゃったね、wかわい。」

ky「馬鹿ｯ、！/しね、…/（泣」

あぁ。可愛い。俺は何時でも死ねるよ。

大丈夫。キヨが俺を本気で嫌いになって会いたくなくなったら、俺は居なくなるよ。

キヨがそう望むなら…ね。

何故なら俺はキヨが大好きだから。

fj「キヨ…好きだよ…/」

俺はキヨを深く強く抱き締めた。

ky｢《……馬鹿じゃねぇの…/》｣

fj「…何か言った？」

ky「……別に…！！/」

ℯ𝓃𝒹

どう……なんだろこれ。

書いててよく分かんないや( ・∇・)

リクエスト……ほんとに欲しい…です……

あとあと…コメントが凄く嬉しくってぇ……

感想も書いといてください……🙇

終わります…w

この作品はいかがでしたか？

101

3件

興奮しすぎて何度も画面から目線を離して頑張って最後まで読み切れました…😫 🐱ちゃん可愛すぎませんか、愛が重めな🗻さんも最高に好きです。最後ので両思いなのかなー？とちょっと思ってしまいました…💭 長く書きすぎて申し訳ないです😿

うへへへへへへh(((

きつねうどん🐾

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