テラーノベル
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mtk視点
ドンッ
え、?
ちょ、こ、これって…
壁ドンと言うやつではないかー!!////
え、これって意外と顔近いんだね、、//
しかも、若井君は手の平を壁に付けるのではなく、肘を壁に付けているから、普通のやつより余裕で、近い。
絶対ぼく顔赤くなってるじゃん…
mtk「……//」
あまりにも恥ずかしかったから顔を背ける
wki「ねぇ、こっち向いて?」
そういいながら顎クイされる。
mtk「ちょッ//」
wki「あは笑顔真っ赤じゃん笑」
誰のせいだと…!!///
そう言いたいが口が開かない。
wki「…ねぇ、もっと顔が赤くなるようなこと、してもいい?」
mtk「へ、?」
僕が混乱していると、若井がいきなり僕に
チュッと音を立ててキスをしてきた。
mtk「!?!?////」
wki「あは笑ごめんね?」
mtkが可愛いすぎてどうしても…と凄い、なんというか、こっちが許してしまう目で見てきた。
wki「でも、mtkが悪いんだよ?」
「そんなダラダラでちょっとでも下向いた
ら胸元見えるような服着て。」
俺理性保つの大変なんだけど。
そういいながら目を細めてこちらを見てくる。
やめて…そんな目で見られながらそんなこと言われたら……
mtk「…っと…て」
wki「ん?ごめんなんて、」
mtk「…もっとして…///」
うわぁー!!言っちゃったぁぁ!!
mtk「あ、ごめッちがうくて//」
wki「…後悔しても知らないから。」
そう言うと、もう一度若井君は僕にキスをしてくる。
レロ…
!?!?
まさかの、若井君が僕の口の中に舌を入れてきた
クチュクチュレロレロチュ♡
mtk「ん…っ、はぁっ//」
僕は思わず声が出てしまう。
なにこれ。頭が回らない。
レロレロハムッハムックチュ♡
mtk「あぅっ、ん…んぁ//」
やばい、そろそろ息が…
僕は若井君の胸元を軽くトントン叩いて合図を送る。
そうすると、若井君がプハッと離れてくれた。
wki「ごめん、息できなかったよね」
mtk「はぁ、はぁ、はぁ、~~~ッ若井君のばか。//」
wki「あは笑、反応が可愛くてつい…」
…てかホストの人とこんなことしたら絶対ダメだよね!?
やばいやばいどうしよ。
そう思って焦った僕は、若井君に聞いてみた
mtk「ねぇ、若井君。」
wki「ん?」
mtk「僕と…客とこんなことしていいの、?」
wki「、ダメ…だけど、バレなきゃいいでしょ笑」
え
mtk「いやいや!何いってんの!?」
wki「はいはいもう寝よー」
えぇ、適当すぎだろ。
mtk「…じゃあ、そこ右曲がったら寝室だから。おやすみー」
wki「え、?」
mtk「ん?どした」
wki「mtkはどこで寝るの?」
mtk「僕?僕はソファだけど…」
wki「!?ダメダメ!一緒に寝るよ」
そう言いながら僕の腕を引っ張って寝室へ連れて行く。
別にソファでも良かったのに…
そんなことを考えていると、寝室についた。
そして布団に入る。
…大丈夫?これ。さっきみたいなこと起きない?
そんな心配をしていると、若井君が後ろから抱きついて、
wki「大丈夫。なんもしないから。」
と言う。
…エスパー?
というか抱きつくのやめてもらっても?
めちゃ恥ずかしいんですけど。
wki「あ、さっきのこと2人秘密ね♡」
じゃおやすみーと若井君は眠りにつく。
いやいやだから抱きついたままで寝ないで!?
……絶対寝れないじゃん///
はい!どうでしょーか
今回…初のちょっとしたセンシティブを、書いてしまった…
下手だけどゆるしてね
前回もいいねコメントありがとうございます!!
今回もいいねコメントよろしくお願いします!
それではまた次回〜
コメント
4件
やっぱりセンシティブしか勝たん(きも)
良きものを見させて頂きました