キスしてくれなきゃイタズラしちゃうぞ
猫耳のカチューシャとしっぽ付きのショートパンツ
大介「ニャン♡」
蓮「どうしたのかな? あ あー ハロウィン?」
大介「チューしなきゃ イタズラしちゃ う⤴️」
蓮「チューだけでいいの?」
猫耳のカチューシャをさわさわしながら
しっぽも撫でる
大介「ひゃっ」
蓮はしっぽはショートパンツについているものだと思っていた
蓮「これ まさか」
しっぽの先は大人の玩具になっていて
大介の可愛い蕾に差し込まれてる
しっぽを撫で動かす度に大介の甘い声が響き渡る
蓮「可愛い猫ちゃんだ」
大介「動かしちゃ ダメ」
蓮「とりあえずショートパンツ脱いで?」
大介「にゃ? 脱がせて? しっぽ抜けちゃう 」
蓮「可愛い」
四つん這いにさせて ゆっくりショートパンツを脱がす
本物の猫みたいにしっぽがふわふわとお尻から下がっている
大介「蓮 いっぱい触って?ニャン」
蓮「この猫ちゃん 可愛すぎてヤバい」
チュっと軽いキスを始めると
大介の顔はとろんとろん
大介「れん れん 」
蓮「ん? どうしたの」
大介「もっと ほしぃ」
蓮「んまだ 足りない?」
大介のしっぽをくりくりと動かす
大介「やっ うごかしちゃ やら 」
蓮「おもちゃだけで そんななんだ」
クスっと笑うと
前戯もそこそこに大介に充てがってみる
大介「やら しっぽ入ったまま むい やら」
蓮「大丈夫だよ しっぽの玩具大きくないもん」
大介「ひゃあああ」
大介は蓮の下で喘いでいる
蓮「この顔 ほんと 好きなんだよ」
大介「れん おぐっ しゅごぃ こしゅれ んんん」
蓮「可愛い猫だなぁ 」
蓮の胸にスリスリ甘えて
もっともっとと腰を振る
蓮はそれに応える
大介が何回果てようがやめない
大介「蓮はおれの ごしゅじんさまぁ」
蓮「一生おれと一緒にいるんだ 可愛い猫?」
大介「ん ミャア 」
蓮「良くできました」
蓮は大介の奥に果てる
お湯で大介をキレイにして
2人でソファに移動する
キッチンにはカボチャ
蓮「何するつもりだったの?」
大介「おれ 料理できないけど カボチャのシチューやってみようと買い物だけ笑」
蓮「横になってなよ おれ作る」
大介「ここから 見てる」
蓮「ん 可愛い猫ちゃん」
毛布に包まり
蓮のキッチンに立ってる姿がカッコよくて
大介は後ろから抱きついた
蓮「こら 危ない」
大介「むー ごめなさい」
大介は蓮の下半身に手を伸ばしている
蓮「何してんの?」
大介「舐め たいの」
蓮は大介に舐めさせたまま
頑張って
シチューを仕上げようとがんばる
蓮「もー うちの猫はイタズラっ子だな」
もう1回抱き合ったソファから
カボチャのシチューの入った鍋を2人見てる
蓮「さすがに食べよ」
大介「連れて行って 」
ハロウィンの猫は
甘えん坊でエロくて最高すぎた
次はクリスマス?楽しみな
蓮のニヤけが止まらない
コメント
3件
さくちゃんのハロウィン読みたいよー🥺🥺🥺
だだ猫耳つけたかっただけの話し😂
ねぇ可愛んだけど🤦♀️💕 私もハロウィンの話作ってみようかな…?🧐