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今回のお話の主軸は「西行庵 暗」ちゃんです。読み方は「さぎょうあん あん」です。
個人的に響きが大好きです。
実はこの子、とあるオプで使っている子だったり…?オプの宣伝は許可取れてないのでしませんけどね。すいません。
身長は154cmです。私の創作の子の中では高い方ですね。なにせ低い身長の子が好きでして…((
今の年齢は24歳です。もう立派な大人に成長していますね。お話の中で出てきた「あの人」と関わってから外に興味を持った暗ちゃんは、段々と精神的にも成長していきました。
ちなみに暗ちゃんの口癖は「分からない」です。はいもう可愛い。暗ちゃんは何か大切な事を忘れている気がする、と思い始めてから行動力が上がりました。
今のままでも良いんだけど、どんどん成長させていかないとなぁ…と考えると胸が痛くなりますね。どう成長するかを考えるのも中々に楽しいので構いませんが。
誕生日は12月05日です。理由は特にありませんが、絶対に冬にしたい!という考えだけは初期構想の頃からありました。結果的に1月1日に近付けられて満足です。理由は内緒です。いつか分かりますよ、きっと。
参考画像に使ったPicrewのメーカーは「よっこら少年少女」です。制作者様、ありがとうございます。
どうも、ただ一人です。
さて、ここまでご覧頂きありがとうございました。
今回私が初めて書いたのは読み切り小説となっていますが、少しずつ慣れていっていつかは長編小説を書きたいですね。
今回は特別暗い内容もなく、ただただ過去を思い出す暗ちゃんを書ききました。幼少期の暗ちゃんが笑ってるのを想像するだけで私は満足になります。だって可愛いもん。
そんな感じですね!それではまた、次の作品で〜!!!