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宮舘.side
最近、みんなでシェアハウスをしていて、みんなでわちゃわちゃしてるんだけど、目黒だけ道枝くんと一緒に暮らしてないってことになる。
だけど、今回道枝くんのマネージャーから許可が降りて、目黒も今日から一緒に暮らす事になった。
そして、道枝くん大好き俺らはサプライズをすることになった。
昨日目黒が道枝くんと一緒にお泊まりしてて、家にはいない状態
目黒はちなみこの事は知っているよ笑
今日は唐揚げに、ラーメン、ギョーザなどの、中華料理がたくさん
ただ、不安なのが翔太。
予定では今日か、明日に来る予定なのだ。
宮『翔太、大丈夫?』
渡『だめ』
宮『ダメって…』
渡『腰が痛い…だっこ』
翔太は生理前、生理中、生理後は甘々…でもそれは俺だけ。ただの甘えん坊?んふふっかわいいな…翔太って
宮『今日、油もん多いけど…』
渡『大丈夫っ、頑張って食べる』
宮『わかった、じゃ、行こうか』
今は朝の9時佐久間以外みんな起きてきて、翔太は顔を真っ赤に染め、俺の肩に顔を埋める。
そろそろ慣れろよ笑とか思いながら洗面所に向い、翔太の歯を磨く
渡『りょーひゃ、めーろなぁーくる?(涼太目黒いつ帰ってくる?)』
宮『お昼ぐらいだよ笑』
翔太はくちゅくちゅぺってして、顔を洗って、手を繋いでリビングへ向かう。
宮『ホットバナナミルクのむ?』
渡『のむっ!!』
宮『はぁい笑ねちゃったりしないでよ!?』
渡『がんばりまーす!』
そして、
12時頃、目黒は帰ってきた。
目『ただいまぁ』
道『おじゃまします!』
目『さ、リビングへ』
道枝くんがリビングに入ってきたのを確認すると…
パアーンッ
翔太、こぉじ、ラウ、佐久間が持っている大きなクラッカーは派手な音を放ち、ピンク、金、銀の紙をちらばせる
道枝くんは大きな目を見開き、目黒が後ろで笑っている
渡『あれ?道枝くん知らないの?涼太』
宮『多分。ね?』
目『俺は伝えてないから…しゅん』道『は、はいっ!』
目『今日から、しゅんもここが家だぞ』
道『ごめん…なんて?俺の聞き間違えかもしれへんっ』
目『だーかーらー、今日から、ここ、お家だよ?』
道『え、えぇぇぇぇ!?』
よく通る声の悲鳴が、大きな豪邸に響き渡る
道『だ、だって!!ここ、SnowManはんのお家…』
目『んふふおれら、結構前からしくんでたから』
宮『ほら、そこで話してるんじゃなくて、ほら、椅子座って』
向『みっちーー♡』
道『わ!こぉじくんっ!♡』
ラ『顔が大人気ないっすよ目黒さんっ』
目『うるさい笑』
阿『道枝くんの座布団は、佐久間とカラー被っちゃうから、ビビットピンクね』
佐『さくまさんはパステルピンク!!』
道『はいっ!』
深『それとみっちー?』
道『あ、敬語禁止っ…』
岩『慣れてから、敬語外そ』
道『はいっ!』
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みんなで、いただきますして、翔太はラーメンが食べたいと言うので、俺のお皿からラーメンの麺を移し少しずつたべるラーメンはみんなミニサイズ。
翔太は食べられないから俺の貰うって笑ギョーザを翔太の口の前に持っていくと、ぱくって、翔太はかぶりついて
渡『うわぁ!!!』
Goodポーズを俺にぶつけて上手いアピールをしてくれた。
俺はお礼を言い、翔太の頭を撫でる
阿『ねぇ、尊くない?控えめに言って好き。叫んでもいい?』
岩『外で叫んできて』
阿『ア、ハイッ』
道『デュフフフフッ』
渡『あははっ⤴︎︎』
みんなで笑いあって、みんなで、道枝くんを歓迎し、これからが楽しみだ。