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るるくらげ
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一気読みしました!こういうお話大好きなので、見つけられて嬉しいですっ! フォロー失礼します!
油揚げコンコン(?)
どもども主です☆
話すことが特にありません☆
18日も続けてたら書くことぐらい無くなるよね…
なので始まります。
~あらすじ~
新しいダンジョンに入ったよ!
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結局10階層に入ったところで私たちは寝ることにした。
え?寝るってほんとに寝るのって?
普通に寝るよ☆最近は1日とかで攻略してるけど普通じゃないからね。
普通の人はダンジョンで寝てまた翌日攻略するんよ。
「初めてだわ…」
「私たちは去年はあったのです!今年は何故か1泊もしたことがないのです!」
「うむ…去年はあったのだがな…」
「…なんでこっち見るの…顔になんかついてる…?」
「…はぁ…何もついてないわよばか…」
なんか呆れられちゃった…
「そこ!喋ってないでやるのですわ!」
「あっ!はい…」
注意されちゃった…
まあ遅くなっても狐が来るし…早くすまそうか…
「美香~そっち引っ張って~」
「これぐらいでいいかしら…」
「おっけー!」
二人で協力してやっとこさでテントを張る。
横の先輩方を見ると…すでに準備を終え、なんなら夕食の制作に取り掛かっていた。
「早くない!?」
「「夏世たちが遅い(のです)」」
「いやいやめちゃくちゃ早いからね!?どうしたらテント張って食器とか台とか出して料理を開始できるのさ!」
言葉にすると異常さがよくわかる…早いとかじゃなくない?
「いや…こればっかりは慣れだな…夏世も慣れれば……なれるも何も夏世たちは1日で攻略するから関係ないのか…」
そうだよ!授業も寝てたか起きてたか忘れたけどやったことないさ!
「それでも早い気がするわ…どうしたらそんなに早くなれるのよ…」
「特に技術も何もないのです。ただお互いのやりやすいように配慮した結果なのです!」
なんだろう…その説明を聞いてもできる気がしない。
「配慮でどうこうなるレベルじゃないわよ…」
「以心伝心ってこと!?」
「そうなのです!私と曜は心でつながっている…のです!」
あれ?少し頬が赤いような…
「眞籠、悪ふざけはやめろ。ほら肉が焦げてるぞ」
「あ!やっちゃったのです!」
その後なんやかんや楽しんで寝た。
その間も狐が来たが質問に答えて帰らせたよ。
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おはようございます。
しっかり美香に起こされ起きました。
「んぁ…眠い…」
「早く起きなさい。変な時に質問が来たら終わるわよ…?」
「んあ…そうだけど…眠い~」
寝袋に…入りたかった。
「駄目よ。集団生活において時間を周りに合わすのは大切なのよ」
「寝袋…」
とられてしまった…2度寝チャンス…潰えたり。
目をこすりながらも着替えてテントの外に出る。
「おはよ~ございますぅ…」
「おはようなのです!」
「おはよう」
「おはようですわ!!」
皆さん元気なようで…私は狐より厄介な睡魔と戦っておりま…zz
「立ちながら寝ない!まったく…どんだけ寝るのよあんた…」
美香に頭をはたかれ目を覚ます。
「ありがと…美香」
「まったく…早く朝ごはん食べなさい。全員あなた待ちなんだから」
「わかった~」
皆朝早いね…
・・・
もぐもぐとご飯を食べて準備する。
「できたよ~…」
「では行きますわ!今日は30階層まで目指しますわ!」
「おお~」
30階層目指してレッツゴー!
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15階層に入った。
もちろん神社があった。しかし中は空洞なのだ。
外だけの神社だった。
「…階層ボスを引きましたか…」
「?…なにそれ?」
「Aランク以上からは10階層ごとにボスがいますわ。運が良ければボスと戦わない可能性もあるんですが…今回は引きましたわね…」
「つまーり?」
「0~10階層のうちのどこか、11~20階層のうちどこかでボスと遭遇するのよ。今回は運がいいことに0~10階層の時は引かなかったわ。だから初めての階層ボスだわ」
「へ~」
やっぱ美香がいると説明してくれるから楽だね。
「…でも攻撃できないから無理じゃない?」
「そうですわ。なのでルールで戦いますわ」
「ルールで…戦う?」
皆がはてなマークを浮かべる。
「簡単な話ですわ。ここの狐たちもルールに縛られていますわ。それを逆手にとるだけですわ」
「へ~…わからん」
「大丈夫よ。私もわからないわ」
美香でもわからないとなると私が理解できるわけないね☆
「まあ見たほうが早いですわ」
「月陽」さんが神社の中に入り地面に油揚げを置いた。
すると…
「油揚げ~!!」
5歳ぐらいの大きさの狐耳を生やした少女が現れた。
「なんか出てきた!」
「なんかとは失礼な!はむはむ…」
「食べ終わってから話しなさい。待っててあげるわ」
「感謝する!もぐもぐ…」
一生懸命もぐもぐして飲み込んだ。
「ここらへんの階層を取り仕切ってる「化け狐」だ!久しぶりの客人よ!かかってきな!」
見た目5歳と思えないな…
「狐さん!質問ですわ!わたくしたちを攻撃しますの?」
「!当たり前だ!なんなら一撃で屠ってやる!」
「そうですか…じゃあやってみてくださらない?」
「やってやる!『化け化けコンコン』!」
ぼふんと白い煙を上げながら狐少女が巨大化。
元の姿の狐となる。
「一撃で終わりだ!!」
狐少女(?)が『狐火』で攻撃する。
「…今ですわ!『星間超越』」
「おっけ!『半分神』!」
あと数cmで当たるところで私と「月陽」さんの位置を入れ替える。
「!」
ゴオォォォンと大きな音を立て、『狐火』は消えた。
「な!?むかつく!!」
ドッカンドッカンと巨大な手で何度も叩かれるが効果はない。
「なんで!当たらないの!」
外側だけの神社ごと壊す勢いで叩くが、ダメージはない。
「あれれ?おかしいですわね?「ルールは守りましょう」でしたわよね?わたくしとの「約束」が破られた気がするんですが…大丈夫ですの?」
「しまったぁぁあぁぁぁぁあ!!!」
その瞬間巨大狐は光に還った。
「ほら簡単でしょう?」
「月陽」さんが笑う。
簡単というが、初見でこれを思いつくなんて…とんでもないね…
改めてSランクの強さを思い知った気がした。
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15階層でボスを倒した後は簡単だった。
基本的に狐は質問に答えれば満足して帰るからだ。
「15階層が一番楽しかったかもしれない…」
「もう…戦闘狂が…」
「夏世らしいのです…」
なぜ呆れるのか。私はその答えを探しにジャングルへと旅立っ…
「次の20階層に行きますわ!気を引き締めてくださいまし!」
号令が飛んだので旅立たずについていく。
…20階層は…秋の夕日に照らされた神社だった。
綺麗だなぁ~
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あとがき
眠いな…
お狐コンコン☆