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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
rmfu配信

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rmfu配信

2 - 第2話

♥

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2025年03月23日

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続きでぁぁぁす



「りも、あの、今配信中…」

この状況から逃げようとしているのか言い訳を探している。

「なに?」rmがfuの耳元で囁くようにいう。

「ぅあッッ、♡」耳が弱いのかfuが反応した。

rmがfuにキスをし始める。同時にズボンを脱ぎ、fuのズボンも脱がす。

キスをやめ、rmの指をfuの穴に入れ、慣らす。

「ぁッん”ァひッッ…♡」中で指を動かすたびにfuがビクビク肩を揺らす。顔を見られたくないのか、枕を取り顔を隠す。

「なんで隠すの…?」

rmが悲しそうに話しかける。

「ゃ、見られたくないの…」

「可愛いのに」

「そういう問題じゃな”ッッ⁈」

喋っている途中でrmの竿が入れられた。油断していたのか、手から枕が離れ、fuの竿から精子が出てくる。

「んっ、やっぱ可愛いじゃん」

違う、そういう問題じゃない、と言おうとも言えず…

「おぐ”ゥはぅッッ、ん♡あ”へぁッッ、♡」

「んふ、アヘ顔とかめっちゃ可愛いじゃん」

fuがアヘ顔をしているのを見てrmは興奮。

「っ、ごめん中っ、出していい、?」

rmが聞くとfuは

「っあッ、いっぱいちょーだい…♡」と甘えるように返事をする。

rmが中に出すとガクガク足を震わせ、目を瞑り気絶した。

rmが穴から竿を出すとfuが「ぅふ…ッ」と反応する。

「寝てても反応するんだ…」

一瞬イタズラ思考が出てきたが、fuの寝顔も可愛かったので流石にやめておいた。




____

はい完結。短いですよね、はい

まあ!また投稿することがあれば!

感想欲しいです…!

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