続きでぁぁぁす
「りも、あの、今配信中…」
この状況から逃げようとしているのか言い訳を探している。
「なに?」rmがfuの耳元で囁くようにいう。
「ぅあッッ、♡」耳が弱いのかfuが反応した。
rmがfuにキスをし始める。同時にズボンを脱ぎ、fuのズボンも脱がす。
キスをやめ、rmの指をfuの穴に入れ、慣らす。
「ぁッん”ァひッッ…♡」中で指を動かすたびにfuがビクビク肩を揺らす。顔を見られたくないのか、枕を取り顔を隠す。
「なんで隠すの…?」
rmが悲しそうに話しかける。
「ゃ、見られたくないの…」
「可愛いのに」
「そういう問題じゃな”ッッ⁈」
喋っている途中でrmの竿が入れられた。油断していたのか、手から枕が離れ、fuの竿から精子が出てくる。
「んっ、やっぱ可愛いじゃん」
違う、そういう問題じゃない、と言おうとも言えず…
「おぐ”ゥはぅッッ、ん♡あ”へぁッッ、♡」
「んふ、アヘ顔とかめっちゃ可愛いじゃん」
fuがアヘ顔をしているのを見てrmは興奮。
「っ、ごめん中っ、出していい、?」
rmが聞くとfuは
「っあッ、いっぱいちょーだい…♡」と甘えるように返事をする。
rmが中に出すとガクガク足を震わせ、目を瞑り気絶した。
rmが穴から竿を出すとfuが「ぅふ…ッ」と反応する。
「寝てても反応するんだ…」
一瞬イタズラ思考が出てきたが、fuの寝顔も可愛かったので流石にやめておいた。
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はい完結。短いですよね、はい
まあ!また投稿することがあれば!
感想欲しいです…!