続きだよ〜
あ、てか200♡⤴︎︎︎ありがとねー。
初めてでびっくりしちゃった(笑
それじゃ、スタート~
『オーター』
「ワース」
ー前回のラストー
「じゃあ、今日から俺はご主人様 だな」
「ご主人様の命令は絶対 だぞ」
「兄貴?♡」
『…は、い』
ーオーター視点ー
はい、とはいいましたが、
ワースの言う命令、とは、具体的に何をするんでしょうかね…?
掃除や洗濯、、家事全般なら、特に問題なくできますが…。
ーワース視点ー
いいよ、って言ったよな。
てことは、何しても良いんだよな、?
ソーユーコトもしていいんだよな…♡
ー数分後ー
「なぁ、兄貴」
『なんですか?』
「早速、命令いいか?」
『え、もうですか?』
「と、いうかちょっと待て、」
『……?』
「…、こうか?(首輪付」
『~、!?(ゾワゾワッ♡』
『な、ッんです、ッ!?♡』
『いまッ、゛なん、か?!♡』
「今、兄貴に魔法がかかった首輪をつけた」
『首輪、?』
「俺の命令に絶対服従する特別な魔法がかかってるやつ。特注だぞ」
『ワースの命令に…?』
「ん〜、つまりこういうこと。」
『…どうい、』
「命令 その場に座れ」
『…、(座』
『…はッ!?』
『い、いつの間に…?』
「な、これでわかったろ?」
「無意識のうちに俺の命令に従う。」
「ま、意識ありでもできるけどな」
『え、?』
「それじゃ、」
「命令 服を脱いで、ベッドにいけ」
『はッ 、?』
『な、なにを…ッ!?(服脱』
『なんで、勝手に…ッ?!(全裸』
『う゛ぅ、見るなッ…////』
「ゔっわ、えっ ろォ(笑」
『みないれ゙…ッ♡』
「ほら、早くベッドまで行けよ」
『く…゙ッ♡』
うぇーい
いいところで切ってやる(笑)
次回、見たかったら♡押せよ。
ちょい多めな
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡300⤴︎︎︎
コメント
4件
友達、テラーの神~今までありがとうございました… 三途の川が見えてきたのでさよなら(^ー^)