お久しぶりです♪
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藤澤「ふあぁ〜あ」
おはよう、僕
ぐっすり寝れたか?僕
ぐっすり眠れたよ、僕
てか今何時だ?
朝の7時か、もうそろそろ起きないとな
先に起きて若井と僕の朝ごはんでも作っとくか
藤澤「起きよ」
ぐいっ
藤澤「え」
若井「んぅ」ギュッ
あらーかわいこちゃんが僕をギュッってして離さないんだけど♡♡
あーもう天使♡
もうこのまま一生若井にギュッってされて寝てたいんだが、起きないと遅刻しちゃう
起こすか、、やだな
藤澤「ふぅー大丈夫、起こすんだ、起こすんだ涼架」
藤澤「若井、起きよっか」
若井「やだぁもっと寝るぅ」ギュッ
藤澤「ん”ん”んん、だめだよ余裕を持って準備しないと」
若井「涼ちゃん先に起きてていーよ。僕もうちょっとねる」
藤澤「いやっあのっ、若井くんが僕の事をギュッってして離れないんですよ」
若井「へっ僕が涼ちゃんに抱きつく?そんなわけ… 」
ばっ(見る)
若井「、、、ほわあぁぁぁ////」
若井「ごっごめんっ//」ぱっ(離す)
藤澤「いいんだよ。僕も可愛いのダブルパンチを若井から貰ったから♡」
若井「えっ」
藤澤「僕にギュッってしながら寝る可愛い寝顔の若井と
ギュッってしてた事を知った赤面の若井を見れたし♡♡」
若井「っッッ、バカっ//」
藤澤「若井のばかっは僕にとってのご褒美♡」
若井「ほらっ早く起きるよ//」
藤澤「はーい♡」
藤澤「僕朝ごはん作っとくから若井は顔洗って着替えておいで」
若井「はーい」
涼ちゃんはいつ着替えるんだろ?
涼ちゃんってたしか服着替えるのちょっと遅かった気がするんだよな。大丈夫かな?
まぁいっか。顔洗お
じゃぁーー(水
バシャバシャ(顔洗う
若井「冷たッッ」
若井「めっちゃ冷たいじゃん」
もう完全に目覚めたわ。覚醒した
ある意味水が冷たいのありがたいわ
さて今日の服はどしよっかな、
最近暑くなって来たしね。半ズボンでいっか
若井「よしっ着替え終わり。今日音楽番組のリハ無いよね。
あったら半ズボンはまずいからな」
よしっ涼ちゃんのところに行くか
若井「涼ちゃんー!顔洗ったし着替えたよー!」
藤澤「はーいって、若井。服」
若井「あっ、今日音楽番組のリハあったっけ」
藤澤「ないよ」
若井「よかった」
藤澤「若井服可愛いし似合ってるけど季節感バグってない?」
若井「?なんで」
藤澤「パーカーに半ズボンだよ?暑いんか寒いんかわからなくならない?」
若井「あーそういうことね。大丈夫!
いつもならパーカーの下にTシャツ着てたけど今回は着てないから!あとこのパーカー薄いから!
意外といい感じ!」
藤澤「え”?!下何も着てないの?!」
若井「うん。涼ちゃんもたまにしてるでしょ」
藤澤「僕がするのと若井がするのは別なんだよぉ!
若井がすると死人が出ちゃう」
若井「し、死人?よく分からないけど下、着た方がいい?」
藤澤「いや、そのままでいて」
若井「?わかった」
藤澤「てかご飯できてるよ。食べな」
若井「ん、ありがとう。涼ちゃんは食べないの?」
藤澤「僕は着替えてから食べるから先食べてて」
若井「ん、わかった」
飛ばしますby主
藤澤「若井!準備できた?行くよ」
若井「ちょっと待って指輪付けるわ」
藤澤「ほいっ」
若井「よしっ出来た!準備オッケーだよ」
藤澤「よしっ今日はタクシーで行くよ」
若井「はいっ!」
藤澤「じゃあれっつらごーー!!」
若井「ふー、着いたね」
藤澤「うん、今何時?」
若井「えーと、7時50分! 」
藤澤「よしっギリだね」
若井「じゃあスタジオ行くか」
藤澤「そうだね 」
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ーーー
ガチャ
藤澤「おはよー」
若井「ごさいまーす」
大森「あ!若井!涼ちゃん!おはよう」
大森「ギリギリだね笑笑」
若井「へへっ」
藤澤「あはは、、、」
大森「てか何で2人は一緒にきたの?」
藤澤「一緒にす… 」
若井「たまたま廊下であって一緒にきたんだよね!!」
藤澤「若井?!」
若井「涼ちゃん、、、」
藤澤「はい」
大森「ん?どした?」
若井「何でも無い」
大森「そっか。よしじゃあ練習するよ! 」
藤澤「はーい」
若井「はい、僕のギターどこぉ」
大森「ふーん。
ちょっと焦らないと若井が、、、」
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今回2000文字!!!!
だからなんだって話ですよね、すんません
コメント
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主様の作品一気見した後に最新話きたのうれしすぎます…😽🎶 大森さんが焦ってるところもいいですね… 初コメフォロー失礼しました!!