れいら視点
れいら「ふぁ~あ、、、寝むた、、。」
アッ、こんにちは。石川れいらです。こんな駄作者のストーリーを見ていただきありがとうございます。
主「あ゛?んだと?」
れいら〔ニコニコ〕
主「ぁ、、すみません。去ります。」
ん゛ん゛。すみません。と、まぁ、僕眠いので、、、休日だし、、、、寝るか← 〔コンコン〕
れいら「どうぞ?(この、優しくノックする感じ、、【れいか】かな?)」
れいか「姉さん、失礼するね?」
あらやだ♡礼儀正しい♡
れいら「えぇ、いいわよ」
れいか「、、、その、えっと、、寝ようとしてたところ悪いんだけど、、魔逝さんたちが『会議だぞ』って、、」
あれ、、、?今日だったけ、、、←記憶力インクサンズ並
魔逝「おい、おせぇぞ。BOSS」
お!ちゃんと´BOSS´って呼んでる。えらーい(棒)
れいか「じゃ、じゃ~僕はこれにて、、、。」
あぁ~!いかないでぇ!僕の愛しい弟ォー!
るうか「BOSS!腹減った!」
あらやだ♡きゃわいい♡、、、うん。ハートつけるのきしょいね。やめます。
バグル「お、チョコはっけ~ん」
れいら「バグル、食べたら、、、2万罰金ですよ?」
ガチで、2万円したかんな?
零「あはは、、、仕方ない、、バグルさん、今回は!特別にタダで2万円のチョコ差し上げますよ」
ぇ、、、やっさっし!?零(ゼロ)こんな子だったっけ!?
kill「ぇ、いいなぁ~、、、〔ボソッ〕」
狂咲「あぁ、、、そうだな、兄弟」
欲しがりか。お前。カワ(・∀・)イイ!!
狂咲(きょうさ)、、、その気持ちわかるぜ、、、(?)
ん、、、?待てよ、、、?
れいら「お前らまさかだと思うけど、、、僕の家に来たかっただけ、、、?」
魔逝・零・バグル・kill・狂咲・るうか「!!」〔ギクッ〕
れいら「図星ですか、、、?」
魔逝・零・バグル・kill・狂咲・るうか「すませんしたぁぁぁぁ‼‼‼‼」
コメント
1件
専用部屋できたから来てねー