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アップ中。


サム「なあ、すな」


スナ「なに?」


サム「美紀ちゃん、お前の名前の団扇持っとるんやけど。」


スナ「なに笑 羨ましいの?」


サム「·····いや、なんか。めっちゃ腹立つ」


スナ「嫉妬?笑」


サム「そんなんとちゃうわ!お前には負けんからな!」


ツム「おっ!?俺も負けへんで!!すな!!」


スナ「侑はたぶん違う意味で言ってると思う」


ツム「えっ?」


北さん「おいお前ら、しゃべっとらんで体動かしてあたためぇ、試合中体バッキバキやっても知らんぞ」


バッキバキなんて北さん言うんだ。


アラン「北〜、バッキバキはなんかちゃうんちゃうか?」


北さん「ほな、なんて言うたらええんやろか」


アラン「もっとこう·····ちゃんとやらな、恐ろしいことになるよみたいな表現で言うたらえんとちゃうか?」


北さん「なるほどな、わかった。」


何がわかったんだろう。


北さん「お前ら、今後練習メニューに100本ダッシュ毎日入れられたくなかったら、ちゃんとアップせえ」



えっ!?

無理すぎる…!!

ちゃんとしよ·····!!!


メンバーの心が1つになった瞬間でした☆

稲荷崎高校恋愛日誌②

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