テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※🐷🍌
※NOT センシティブ
※甘いはなし
※作者の妄想
※頭空っぽにして読みましょう
※ご本人様無関係
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
カランカランカランッ…
『いらっしゃっませ』
甘い香りに包まれる店内、 可愛い装飾に控えめのBGM
ショーケースに並ぶ小さなケーキ達は、 どれも美味しそうで目移りしそうになる…
「どーすっかなぁ〜」
初めて来る店だからゆっくりケーキを吟味する
季節限定も美味そうだし…
このロールケーキも美味そうだな…
ぁあ、このタルトも凄いなぁ
いやぁ…悩むぞコレは
とりあえず、季節限定は買うだろ??
後は…
「…お、レアチーズケーキあるじゃん」
小さくカットされたレアチーズケーキ
よし、コレだな
『お決まりですか?』
「あ、このレアチーズケーキ2つと季節限定のショートを2つお願いできますか?」
『はい』
カランカランカランッ〜…
ケーキを受け取って、俺は店を後にした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ピーンポーン
「いらっしゃっい、遅かったね」
「ちょっとね〜…これ、買っててさ」
ケーキの箱を顔の高さまで持ち上げて
一緒に食おうぜ?と誘うと
眼鏡の奥がキラッとする
「え、ケーキ!…しかも、ここ最近出来た店のやつじゃん」
「あ、そうなの??それは知らんかったわw」
テーブルにケーキの箱を置いて
着ていた上着を椅子の背もたれにかけた
「MEN、珈琲で良い?」
「おー」
珈琲のいい香りが部屋を包む
俺は2人分の皿とフォークを用意して席に着いた
「あけていい??」
「どうぞ〜」
パカっと箱を空けて 中身を確認する
うわぁ!と可愛い声が漏れる
「レアチーズケーキじゃん!!それに、これはチョコレート?」
「そ、季節限定のチョコケーキ。ほら、バレンタイン近いからじゃね?」
「あー、そういう事か」
「で、レアチーズケーキは、おんりー、好きだろ?」
覚えててくれたんだと照れくさそうにする、おんりー
そりゃぁ、恋人の好みは覚えとくのが当たり前でしょ?と返すと
ばか…と甘く小さな声で返事が来た
ほんと、素直じゃないんだよなぁ〜w
「さ、食おうぜ〜!!」
「うん。俺、レアチーズケーキ2個貰っていいの」
「えwいやいや、それぞれ1個ずつだろw普通」
「ちぇー…」
どんだけ好きなんだよ、レアチーズケーキw
「いただきます」
「おう、召し上がれw」
皿に並んだチョコケーキとレアチーズケーキ
いい香りの珈琲と照れて可愛い俺の恋人
なんて甘い幸せな時間だよ
かーーーーっ、胸焼けしちまうなw
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
パクッ
「ん〜!!美味しい!MEN、めちゃくちゃ美味しよ!!」
「お、甘さ控えめで何個でもいけんね〜」
「ねぇ…MEN、また買ってきてね」
「めっちゃ気に入ってんじゃんwww」
「だって、美味しいもん」
“もん”って…もんってなんだよ…可愛すぎだろ、おんりーッ
「あー、確かここ奥がカフェスペースになってたから
今度一緒に行こうぜ。」
「…うんッ…」
…照れてんなぁ
本当、ケーキより甘ぇや、、、おんりーの笑顔
コメント
2件
え、好きです、おんりー可愛すぎます、🤦♀️