この物語だけめっちゃ投稿してんね。
許して〜
そんじゃすたーとぅいん🩶
凛「ゴメンッめっちゃ遅れた!先生に捕まっちゃって」
士「全然待ってないよ〜♡てかここめっちゃ風通りいいよ〜♡おいで〜♡」
凛「じゃあお言葉に甘えて、お隣失礼します。」
士「で?先生に捕まっちゃってってどういうこと?なんかあったん?♡」
凛「私がAのこといじめてたって勘違いされてそのままお説教。前の先生もそうだったんだよね〜。ほんと嫌になっちゃう」
士「昔の俺も見た目だけで悪人扱い受けてたりしてたな〜♡」
凛「お母さんにはもっと女らしく、お父さんには男らしくって言われててさ、すごい嫌」
凛「もう兄貴は一人暮らしだから…頼る人いないし」
士「〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡〜〜〜〜」
凛「〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜〜…」
士「はぁー!喋ったぁ〜♡」
凛「男と女だから喋れるか不安だったけどなんかいけた」
士「あ、やっばぁ〜♡あと5分で部活始まっちゃう♡」
凛「士道さんはどの部活入ってるの?」
士「サッカー部!もしかして凛ちゃんってサッカーやってたりして♡」
凛「うーん…昔ちょっとしたくらいかな」
士「そーなんだぁ♡あ、そうだ、サッカー部のマネージャーやってみない?いつでも2人で話せるし♡」
凛「お母さんに聞いてみる。私もう帰らないと、じゃあ」
士「うん♡気おつけて♡」
凛「ただいま」
母「おかえり、凛」
凛「あの、お母さん私サッカー部のマネージャーになりたい。いい?」
母「うーん、まぁサッカー自体しなければ。いいわよ」
凛「え、いいの?」
前のお母さんなら絶対だめって言ったのに。今は機嫌がいいんだな。
凛「あとお母さん、最近髪が長くて生活しにくいからきっt」
母「は?切っていいわけ無いじゃない。もっと伸ばすのよ。」
これだけはだめだ。もう何十回挑戦したことか
…私も兄ちゃんみたいに1人暮らしがいいなぁ
凛「やっぱ自室が一番落ち着くな〜」
シューザクッ
赤い血。ちゃんと出てる
リスカやってるなんて士道さんにも言えない
凛「血、ちゃんと出てる、私ちゃんと生きてるんだな…」
ここ最近生きている心地がしなくなった。この行為は生死を確認するためにすることだから
別に…いいよね
私のことなんて誰も気にしてないし
ど?
なんか今回は病みみたいな感じだったね〜
次回から潔とかが出るかも
んじゃ
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コメント
4件
ハッハッハッ!!!もう好きなんだが?病み病みりんりん好きദി ᷇ᵕ ᷆ )♡
好きなんですけど!?