地方での仕事が終わり、スタッフに案内されながらホテルへと向かう。
今回の部屋割りはツインルーム。
いつものことながら、ふっかと同室。
「いやぁ〜、今日の仕事めちゃくちゃ疲れたわ……」
ベッドにダイブするふっかの背中を見ながら、荷物を置いた。
「おつかれ」
「照は元気だよなぁ。俺もう動けねぇ……」
そう言いながら、大の字になって息を吐くふっか。
シャツの裾が少しめくれて、細い腰がチラリと見える。
——また、油断してる。
付き合ってるのに、ふっかには警戒心が存在しない。
「ふっか、シャワー先に浴びる?」
「んー、照先入っていいよ。俺、もうちょいダラダラする……」
「そう?」
先にシャワーを浴び、部屋に戻るとふっかはまだベッドでゴロゴロしていた。
髪は少し乱れて、目を閉じたままリラックスしている。
無防備すぎる。
「……ふっか」
ベッドに腰掛け、そっとふっかの髪を撫でた。
「ん……?」
「疲れた?」
「めっちゃ……だって今日、踊るシーン多かったし……」
微かに開いた唇から、甘えるような声が漏れる。
——もう、我慢できない。
「……おつかれ、ふっか」
そう囁いて、ふっかの唇にそっとキスを落とした。
「んっ……? え、照?」
驚いて目を開けるふっかの瞳が、俺を映して揺れる。
けれど、抗うことはしない。
「ちょ、待って……っ、俺シャワー入ってないっ……」
「うん」
また、深く口づける。
さっきまで気怠そうにしていたのに、触れた瞬間に体温が上がるのがわかる。
「……っ、ひかる……ちょっと……」
ふっかの声が甘く濡れて、呼吸が乱れる。
そっと舌を差し込み、ゆっくりと絡めた。
「んっ……ふ、ぁ……」
小さく震えながら、ふっかが腕にしがみつく。
拒まれないことに安心して、さらに深く、何度も角度を変えて口づける。
「っ、ん……ひかる……キス、しすぎ……っ」
「足りない」
まだ、もっと触れたい。
もっと、感じたい。
ふっかの耳元に唇を寄せ、そっと囁く。
「……やめたいなら今だよ?」
その言葉に、ふっかは真っ赤になりながら唇を噛んだ。
「……やめない」
「そっか、笑」
「っん……っ」
キスをしながらふっかのものを触っていると、徐々に膨らんでくる。
「脱がすよ?」
服を脱がすと白い肌が現れる。
不健康そうな体が腰元にまだ残ってるキスマーくかを一際目立たせていた。
同じところにまたマークをつける。
「っ…そこのやつ、消えないんだけど、」
「んっ、見えないからいいじゃん」
ふっかの身体を焦らしながら舌でなぞる。
ゆっくりと、ゆっくりと。
「、ふ、ぁん…っ焦らすのやめて、」
「ん〜……じゃあ、後ろ触るね」
「っん、ぅん…あっ」
触り始めると、すぐにふっかが荒い息をし出す。
「っやば、はっ、ぁ…はぁ」
「ふっか、こっち向いて?」
顔を逸らそうとするふっかの顔を、無理やりこっちに向かせる。
余裕がなさそうな表情が俺のものをより熱くする。
「ぁんっ、ん゛、ぅあ…あっ」
「気持ちいい?」
「、んっ、もぅ、やばい…ぅ」
ふっかがイキそうになったところで指を止める。
「っはぁ、はぁ」
「ふっか、いれるよ」
「んぁ゛…まっ、て、むり゛かも…っぁ」
俺の腕を掴むふっかの手を剥がし、指を絡ませる。
強く握り返してくるのが可愛くて、おでこにキスを落とした。
「っはぁ、苦しい?」
「んぁ゛、んっ、ふ…ぁ」
明日は朝早くから仕事だけど、一日中俺と一緒だから特に気にする必要はない。
「はぁっ、」
「んぅっ、やばい゛…あっ、」
ふっかが苦しそうな息遣いをする。
「っほん、と…むり゛、もぅ、イくっ」
「、いいよ」
「イくっ…~~~~~っ、」
コメント
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一気出し最高です✨