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高校一年生の冬、青柳冬弥の憧れ、天馬司が行方不明になった。
それをよく神代類と青柳冬弥は話していた。
ある日、神代類の家へ青柳冬弥は行った
すると何処かの部屋に案内され、そこで見たのは天馬司がハートの目で喘いで、ぐちゃぐちゃにされて、神代類の名を呼びながら達していた
「あ…の……神代先輩……？これ……どういう……」
「僕だよ。司くんを監禁して行方不明にしていたのは。」
青柳冬弥は嘔吐した
青柳冬弥からして、これはトラウマだ
昔出来損ないの青柳冬弥は兄達から躾と言われ犯されていた。
「司くん。ごめんね、今止めるよ」
「類……おかえり…♡ 」
「司くん。青柳くんを捕まえてくれるかい？」
「類のお願いなら…♡」
そう言って、天馬司に俺は眠らされた
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩50
コメント
13件
(」’ω’)」ｵｫｵｫｵ!!!ｳｳｩｩｱｱｫｵ!!!!!!(役→神予感しかしない！性癖！)
うわあああ‼️最高です！！トラウマとかほんとにありがとう案件だし、嘔吐しちゃうのも最高すぎます…！！
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