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エレリ(初投稿なのでお手柔らかにお願いします!)
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※キャラ崩壊かもです…
※急に始まります。
リヴァイ「…は? な…なんだここは…
確か俺は今棚を整理していた…」
…気がつくと俺は知らない部屋に ワープしていた。
なんだ此処はと不気味に思いながらも取り敢えず俺は外に出れる方法を探してみることにした…
あたりを見渡す……
すると…
とても見覚えのある奴が気持ち良さそうに寝ていた…
リヴァイ「…」
「…おいエレン起きろ」
エレン「……く…ちく…」
リヴァイ「…ッチ」
「バシッ!おい起きろ」
エレン「い゛っ?!」
「っ!ちょっと兵長いきなり何する んですか?!」
リヴァイ「…」
エレン「兵長?…どうしたんですか」
リヴァイ「…よく周りを見てみろ」
エレン「…周りって俺は今自分の部屋に……
え?!何ここ?!此処どこですか…?!どういうことですか?! 」
リヴァイ「…一回落ち着け」
「俺にも詳しくは分かってはいないんだが…今わかっているのは恐らく何者かによってこの部屋に閉じ込められたということだ…」
エレン「っ!いやいやいやいやそんな冷静でいられませんよ!俺たちこれからどうするんですか…とっ取り敢えず巨人化するか?いやでもゴニョゴニョ…」
リヴァイ「だから一旦落ち着け」
エレン「兵長こそどうして冷静なんです?!」
リヴァイ「…」
どうもどうもお2人さんご機嫌よー!!!
エ、リ「っ?!な…なんだ?!」
2人を此処に閉じ込めたのは私だ!
ワッハッハッハッハッハ〜!!!!!
エレン「(なんだこいつ)」
此処から出たければ私の言う通りにするんだ!!
リヴァイ「…ッチ」
エレン「…何が目的だ!」
ドア付近に紙があるからそれ見てねんっ!
じゃあ頑張ってね〜♡
リヴァイ「…クソみたいな奴だな」
エレン「とっ取り敢えず見てみますか!」
リヴァイ「…あぁ」
⚠︎[媚薬は2本 それぞれ一本ずつ飲むべし
2人が射○するまで続けるべし
終わるまでこの部屋から出られません
エレン 攻 リヴァイ 受]
エレン「…え? へへへ兵長これは一体…??」
リヴァイ「…」
エレン「どうしてッ ックソ!ドンドンおいっ!開けろ!!」
リヴァイ「…エレン無駄だ…お前が起きるまでに色々試したがダメだった…」
「仕方がない…こんなこと本当は死んでもごめんだが他に方法はないみたいだ」
「早く済ますぞ…」
エレン「うっ……わかりました…早く終わらせましょう」