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澄恋)ん”…フワァ~……

気付けば私はおぼっちゃまの寝室で眠ってしまっていた

しかも……大遅刻をして…

澄恋)やばッ!

体を起こし急いで朝食の準備と直ぐに洗濯物を洗濯機に放り込みボタンを押し動かした

澄恋)よし

朝食が出来たあと私はおぼっちゃまを起こしにもう一度おぼっちゃまの寝室に向かった

寝室

澄恋)おぼっちゃま、おぼっちゃま〜起きて下さーい

おぼっちゃまの体を揺さぶり起こす……のだが……起きない!

この人ってこんなにも眠り深かったっけ…

澄恋)おぼっちゃま〜?起きて下さーい

蘇枋)もうちょっと……

澄恋)ダメでございますからね?

おぼっちゃまを起こし「ほら、お水ですよ」と言って差し出すとおぼっちゃまは飲ませて欲しいのかじーっと見つめて来た

澄恋)はぁ〜…

渋々水を口に含みおぼっちゃまと唇を重ね水を飲ませる

澄恋)ん…ほら、おはようのチューとお水のチュー終わったんですから起きて下さいよ

蘇枋)ん…起きる……

澄恋)おはようございます、おぼっちゃま

蘇枋)ん…おはよ…

澄恋)起きれますか?

蘇枋)起きれる……

澄恋)それは良かったでございます

おぼっちゃまを起こした後カーテンを開けて窓を開けてから私はおぼっちゃま用のパンをトースターで焼き始めた

澄恋)〜♪

おぼっちゃまがリビングに来ると同時にパンが焼けたのでパンにジャムを塗ってお皿に乗せて机に持って行くとおぼっちゃまは美味しそうにパンを食べ始めた

澄恋)もう1枚焼かれますか?

蘇枋)ん〜……後に枚欲しいかも

澄恋)!!珍しいですね?

蘇枋)疲れたからね

澄恋)そ……れは……///な、なんにもありません!2枚ですね!すぐに焼きます!

蘇枋)うん、お願いね


朝食を済ませた後、蘇枋様を玄関までお見送りし私は家の事を済ませる

澄恋)ん〜と……今日はハンバーグが良いって言われたからハンバーグの食材買わなきゃ……

私のお給料は働きぶりで蘇枋様から直接貰うのが決まりである

時給は蘇枋様の気分次第で決まる

蘇枋様が私から目を離してもちゃんとお金を貰うのは小さい頃からの信頼があるからである

そこまで信頼されているのに驚いたが不正をしたらその後が怖いため絶対にしない……というか出来ない……というかしない(?)

澄恋)えっとね〜(ハンバーグだけじゃ物足りないよなぁ……ハンバーガーも作ってあげよ♪)

カバンと財布を持って蘇枋様から「絶対に帽子と日傘をさして」と言われているため帽子と日傘をもって蘇枋様の家から出る


澄恋)(えっと……パンとレタスとトマトと…)

なんて考えながら歩いているとガラの悪い連中に絡まれてしまった

男)お姉さん可愛いね〜!お買い物の途中?俺らも連れてってよ〜

澄恋)えっと……

俺2)ほらほら!傘も持ってあげっからさ!

澄恋)ちょッ

傘を勝手に奪われ勝手に肌をすべすべと撫でられ……気持ち悪くて顔を歪ませると私の肌を撫でていた男が突然真横に吹っ飛んだ

澄恋)ひぇっ…

??)っと…大丈夫か?あんた

澄恋)んぇ……

驚いて上を見ると白髪の男の子がいた

澄恋)あ、えと……

白髪の男の子が現れるとガラの悪い連中は飛んで消えてしまった

??)何がしてぇんだアイツら?この傘あんたのだろ?

澄恋)えっと……は、はい

??)買い物の途中か?ここら辺あぶねぇし着いて行ってやるよ

澄恋)えと…… 

困って眉間に皺を寄せて居ると「澄恋!」と呼ばれ後ろを振り向くとおぼっちゃまとおぼっちゃまのお友達様がいらっしゃった

澄恋)お、おぼっちゃま……

何が何だか分からず取り敢えずおぼっちゃまに抱き着いてしまった

抱き着いても怒らず「何があったの?」と優しく聞いてくれて大人しく全て話すとおぼっちゃまは白髪の同じ制服の人に謝ってからお礼を言った

澄恋)お、おぼっちゃま、あの……その方は……

蘇枋)先輩だよ、3年生の梅宮一さん、ただの農家兼学生だよ

澄恋)んぇ……そ、そうだったのですか……?えっと……あ、ありがとうございました!

梅宮)いやいや、気にすんな!それより悪かったな、怖かっただろ?

澄恋)えっと……た、助けていただいただけで問題はありませんので!おぼっちゃまも頑張って下さいね!

蘇枋)ちょッ…澄恋!?

澄恋)私はお買い物がありますのでこれで!

蘇枋)あ、……はぁ〜…(後でお仕置かな)

桜)に、逃げたな……

楡井)急ぎだったと思いますよ?

蘇枋)いや……あれはただ単純に恥ずかしかっただけだよ……澄恋はそういう所があるから…

梅宮)き、嫌われてなかったァ……

蘇枋)澄恋が人を嫌うなんて滅多なことをしない限り起きませんよ

桜)何したら怒んの?

蘇枋)勝手に胸触ったりおしり触ったりしたら怒るよ

楡井)それは誰でも怒りますよね?

蘇枋)え……俺が触っても怒らないんだけど…

桜)逆にその情報をどこで手に入れたか気にるんだけど

蘇枋)え?執事に腕触られただけで怒ってたけど?

梅宮)??じゃあなんであの時執事に触られた時みたいに怒らなかったんだ?

蘇枋)あ〜…単純にメイド服だったからじゃないですかね、ほらスカートですし掴まれたりしたら危ないじゃないですか

全員)あぁ…(納得)

蘇枋家のメイドはメイドに向いているのか? ウィンブレ

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