テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※
ご本人様には”一切関係ありません”ご本人様の迷惑になることは絶対やめてください
誤字脱字あるかもしれません
sm→医者
nk→患者
うつ病、自傷表現あり
どうぞ!
nk.side
俺は元々警戒心なんてなかった。人懐っこくてみんなからも偉い子だね、かわいいねなんて今ではありえない楽しい人生を送っていた
それなのにあることをきっかけにその楽しい人生は一瞬にして崩れ落ちた
数十年前
母「はぁ?!どうすんのよ!!」
父「ごめん…っ」
あれ、喧嘩かな、?俺の両親はとても仲が良く喧嘩をするなんて滅多になかった。何かあったんだろうか
「…?どうしたの、?」
「あ、なかむ、なんでもないよ、大丈夫」
「はあ…大丈夫な訳ないでしょ!!これからどうすんのよって!!!」
お母さんはずっとお父さんを責め立てて、お父さんはずっと謝っていた。でもさすがにそれに腹を立てたお父さんが強い口調で言い返しお母さんもそれに合わせてさらに言い返す。徐々に喧嘩はヒートアップしていった
後から聞いた話、お父さんの会社が倒産したようだ。お父さんの会社はとてもすごい企業で給料もそれなりに良い。倒産したということはそういうことだ。俺ら家族は貧乏になる。今まで通りの裕福な暮らしには戻れないであろう
ここからだ、地獄のような人生に急変したのは
「お、お父さん…?こ、こわい、」
「うるせぇよ!!」
「い”、っ、」
痛い、痛いよ、やめて……
お父さんは仕事を見つけてまた頑張っているが、そこの会社はブラックらしくそこでの怒り、ストレスを全て俺で発散する。
お母さん、2つ上の兄も見て見ぬふりをして助けようとしない。
そのお母さんは話を聞いてくれないし。かと言って離れようとすると怒り狂って止めてくる。2つ上の兄は俺をパシリにしたり金を奪ってくる。逆らったらボコボコ案件だ。
俺の仲良かった友達も急に態度を変え、俺をいじめてくる。結局は金目当てだったみたい、先生も見て見ぬふりだ。それが数年、いや数十年も続いた。俺はなんの感情も湧かなくなっていた。でもこんな生活は耐えられない。もういっそ死んでしまおうか…
「…………もう、いいよね、俺頑張ったよ、?」
そういい橋の手すりに登り飛び降りる。鈍い音とともにやっと楽になれるんだ、なんて思っていても鋭い痛みが体全体を走って死なせてはくれない。
「な…んで…っ」
そこで俺の意識は途絶えた
目が覚めたら病院のベッドの上だった。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!