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コメント
4件
ハロー!僕は主!
500いいねも押してくれた方感謝してもしきれません! なので張り切っていきます!では!どうぞ!
蘭「さぁて、まずは三途探し-♡」
竜「あ、兄ちゃん、何してんの?」
蘭「ん?三途探し♡」
竜「ふーん、何で?書類渡すとかで?」
蘭「違う違う(笑)」
蘭「最近三途上司だからって調子乗りすぎジャーン?だからァこの年上で優し-い蘭ちゃんが教えてあげようと思って-♡」
竜「…。へ、へぇ、。…(嫌な予感しかしねぇな、これ、)」
竜「まぁ、良いんじゃない?俺も頭にきてたし、」
蘭「そうなの?-♡」
竜「うん」
蘭「へー♡じゃぁ竜胆も参戦する?♡」
竜「いーの?」
蘭「もちろーん♡だってこれは…」
こうして俺たちは片っ端から探すことにした
蘭「二手に別れるよ♡」
蘭「見つけた場合は電話ね-♡」
竜「はーい」
蘭「どこかなぁー♡ほんっと朝はどこにいるか分っかんねぇんだよなぁ、」
竜「絶対見つけてやろ、…見つかった後何されるかは後で兄ちゃんから教えてもらお、」
??「…w-w………」
??「…💢」
竜「ん?…あれは、ココちゃんと三途だ、」
どうやら九井をもてあそんでるようだ。
はぁ-_ほんっと馬鹿なの、今から俺らに何かされるってのに_
竜「さーんずッ」
三「ぉ”わッ”…なんだよ、出来損ないかよ、」
竜「💢…」
竜「ココちゃーん^^ちょっとあっちいってて?」
ココ「お、おー…」
九井が去った時に俺は兄ちゃんに電話をした
プルルルルルルル
蘭「はーい♡蘭ちゃんでーす♡」
竜「三途捕まe」
三「おい!離せ!雑魚がよッッ俺に触んじゃねぇっ」
竜「ちょッ暴れんなッ」
蘭「あっはは♡wさすが暴れ馬-wま、捕まえたんだねぇ!♡俺そっち行くわ♡場所は?♡」
竜「資料室」
蘭「ん♡」
そして電話が切れる
三「何すんだよ、… こんな事してッ謝って済むと思うなよッ」
竜「それは俺のセリフなの^^」
そういうと丁度よく兄ちゃんが来た
蘭「おまたせー♡」
三「ゲッ_」
蘭「……^^」
竜「…(終わったな、…嫌そうにされるの兄ちゃん嫌いだからなぁ、…)」
蘭「…竜胆、行くよ。」
竜「あ、ぅん、」
三「!?ぉいッ離せ”…ッ」
そして兄ちゃん達と部屋に入った。
読んでくれてありがとう!!
続きは10でやります!♡
では!良い日をー♡