テラーノベル
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💜side
数時間前、収録があって。
難しい曲やからみんなして結構修正してて、
みんなより なんだかまっさんだけ修正が多かったりして、
まっさんクタクタやってん、次の仕事まで時間あるから寝かしてあげた。
そんな、寝てから数分後のお話。
💙「……」
💜「お…」
まっさんが俺の膝の上で寝てから数分後、
スマホいじってたから、まっさんの顔が動いて、起きたのに気づいた。
まだ少し目がとろんとしてる、仰向けになって俺を見つめる。
💜「おはよ 」
💙「…おはよ 」
💜「寝れた?」
💙「うん、ありがとう」
💜「いいえ」
💙「…」
なんだか浮かない顔
💜「…?どないした?」
💙「あのな、夢見てん俺」
姪っ子以外で夢の話するとは思わんかったな
💜「へぇ、夢。どんな夢やったん?」
💙「…まぁ、うん」
なんやそれ
💜「はぁー?なんそれ?」
気になるやん と少し詰める。
唇をしまい、目も合せはせん。
💜「泣く系?」
💙「いや」
💜「ちゃうかー…何やろな…」
💙「…」
また黙る。
ほんまわかりやすいな。
💜「言えへんのは…内容があんまし?」
💙「まぁ、そうね」
それは言えるんや。
💜「俺は出てた?」
💙「……………出てた」
なんやねんその間
💜「そっかー…良い奴?」
💙「うん、それは大丈夫」
あよかった。
💜「…………えまじで言えへんの?」
💙「言えへん、バレるから」
💜「何が?」
💙「…アレ……アレよ」
💜「………大丈夫や、俺一人しかおらへんから」
💙「………」
💜「最後まで言わんでええから、ちょっとだけ、な?」
💙「……健ちゃんと2人きりでな、」
💜「おん」
💙「こう…抱きついてきて…
離れんくて…」
💜「…」
💙「…終わり。」
💜「終わり?ほんま?」
💙「最後まで言わんでええつったのお前やろ がい」
💜「それはそうや、すまん」
抱きついてきて、離れんくて…で終わり?
絶対俺押し倒したやんそれは
💜「…………」
💙「…なによ」
💜「その夢……正夢にさせたいなって」
💙「何言いよんねん」
💜「絶対好きやって」
💙「なんそれ…」
軽く笑うまっさんの唇に触れる。
💙「………」
ちょっとムッとしてんなぁ、可愛い。
目が逸れる。
💜「恥ずかしいか…?」
💙「……」
頷いた。やっぱどんな反応もまっさんは可愛ええな。
💙「なんするんよ…?」
💜「なんするんて…分かるやろ?正夢にすんねん」
優しく腕でまっさんを包み、ぎゅっと抱きしめる。
💜「…」
💙「……………」
顔は見えないけど、絶対困惑してる。
やっぱ人の体温って安心する。少し寄りかかるとビクッと肩が震えた。
💙「…ねぇ、」
反応しない。
💙「…いつまでするつもり……?」
💜「…ふふっ、ごめん、あったかくてつい。」
💙「…おう」
照れてんなぁ。
腕から離すとまっさんの手が俺の胸に置かれる。
💜「…」
顔を見ると、していいよ と言わんばかりの顔をしていた。
💜「ええな…?」
💙「…うん」
地獄みたいな空気
割り切ってくれたのはまっさんだった。
💙「…健ちゃんって男子やったんや」
💜「そらそうやろ、な…に言うてんの」
軽く笑う。まっさんがこちらに寄り、胸元のキスマを見せつける。
💙「よかったで…?最後までやらなくても」
💜「ほんま…?ならええけど…」
間が空いて
💜「続き…俺の家でする?」
💙「もちろん」
猫みたいに首元に顔を擦り寄せてきた。
💜「ふふっ、なんそれ」
かわいすぎて額にキスすると嬉しそうな顔でこちらを見た。
💙「家来たらはよ続きしよーな」
スケベやな。俺もやけど。
💜「はいはい、元気やな」
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