/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
C.O.Gの妄想です❕
苦手な人は回れ右❕
✄——————-‐✄✄——————-‐✄
🍣 今日から新しい囚人が来る
🤪 へぇ、どんなやつ？
🍣 特徴は知らないけど3人らしい
🤪 ま、どんなやつでもええか
🍣 俺ら3人が担当だって
最悪だ、よりにもよって嫌いな先輩2人と一緒の担当なんて
🍣 りうらは監視係よろしく
🐤 、はい、
どうせ後輩だからっていろいろ押し付けてくる
🤪 はよ歩けや
💎 そんなに急かさないでよ~
🐰 嫌なことでもあったん？笑
💎 うわ、ありえる~笑
🍣 私語は慎め
🦁 はいはい
新しい囚人達が入ってくる
🤪 囚人番号1116、0126、0110ここがお前たちの牢屋だ
💎 僕こんな汚いところで過ごさないといけないの！？
🍣 さっさと入れ
🤪 りうら、こいつら椅子に鎖で縛っといて
🐤 え、ちょ
🤪 じゃ、よろしく~
また面倒なことを押し付けてくる。
💎 ねぇねぇ、ちょっといい~？
🐤 あﾞ？
囚人達に威厳を示すためにいつも睨みながら威圧感のある返事をしている
🐰 お~こわ~笑
🐤 さっきも言われた通り私語は慎め
🦁 なぁ話ぐらいは聞けよ
🐤 はぁ、少しだけな
💎 やった~！
🐰 君はあの2人嫌い？？
🐤 あの2人？
あの2人とは恐らく🍣と🤪だろう。
だが俺は敢えて分からないふりをした。
💎 さっきの看守2人~！
🐤 、嫌い
💎 やっぱり~！
🐰 じゃあ手組まん？笑
🐤 俺とお前達が？どうやって
🦁 俺らは脱獄をする。その手伝いをしてもらう。
🐰 俺らが脱獄したら一緒にここから抜け出さん？笑
囚人の脱獄の手伝いなんてバレたら即クビになるだろう。
だが今の俺はそんなことを考える余裕もなかった。
🐤 いいだろう
💎 ほんとっ！？やったやった！
🐤 但し、裏切るなよ？
🦁 こっちのセリフだ
🐤 取り敢えずこの椅子に座れ
俺は後からあの2人にグチグチ言われるのが面倒だと思い早く仕事を終わらせたかった。
🐤 終わったぞ
3人とも緩く縛るとバレやすいと思い🐰の鎖だけ緩く縛った。
🤪 お、縛り終わったか
🍣 始めるぞ
この2人は拷✘の準備をしてきたのだろう。
手には沢山の器具を持っていた。
🤪 じゃ、りうらは出てってな~
拷✘は歴が必要なのか俺はいつも様子を見せて貰えない
🐤 はい
俺が出てこうとした時、🐰の縄が解けた
🍣 は？
やばいと思い早く部屋を出ようとした時
🐰 「サイアクや。ちゃんと縛れや。」こう見えて俺力はあるからな。
🐰が咄嗟に俺が疑われないように2人に言った。
🍣 はぁ、座れ
🍣が🐰を椅子に座らせて再度鎖で縛った。
🐰 痛いんやけど？
🤪 じゃあ始めよか~
🐰の言葉を無視するように🤪がにやっと笑いながら器具を3人に見せた。
🍣 りうらは夕食の準備をしといて
🐤 は、はい、
俺は部屋を出て調理室へ行った。
🐰 うﾞぁﾞ
声がここまで聞こえてくる。
🍣 夕食できた？
拷✘が終わったようだ。
🍣が俺の様子を見に来た。
🐤 できました
🍣 ん、じゃあ持ってきてね
囚人達の檻へ夕食を運びに行った。
🤪 その置いといて~
🤪と🍣はにやりと笑いながら囚人達と向かい合っている。
囚人達は傷だらけで2人を睨んでいる。
💎 「何の為に辛いことすんの？」
🍣 辛い？それがどうした
不敵な笑みを浮かべながら🍣が言った。
💎 「カァイイ僕でいたいの」
💎も2人に対抗するかのように笑みを浮かべた。
🤪 へぇ、可愛い、ねぇ笑
🤪が嘲笑うように言った。
🍣 夕食だ。檻に入って食べろ。
囚人達が檻に入るのを見届けてから2人はこの場を去った。
🐰 お、ちゃんとらびまるの餌あるや~ん
🐤 そんなんで良かったか？
🐰 全然ええよ~！な、らびまる！
🐰の方に乗ってる兎が頷いた。
2人に隠して連れてきたのだろう。
🐤 傷、大丈夫？
💎 結構痛い~笑
🦁 あいつら加減知らなすぎやろ
🦁が傷口を抑えながら言った。
🐰 そういえば看守さん名前は~？
名前を聞かれたが言うか迷った。
🐤 、りうら
ここから抜け出すためだと思って俺は口を開けた。
💎 りうちゃん！僕はほとけだよ~！
🐰 俺は初兎や！この子はらびまる！
🦁 悠佑
囚人達は次々と名乗り出した。
🐰 もう遅いし作戦立たりするんは明日にせん？笑
💎 賛成~！僕も疲れたから早く寝たい！
🐤 分かった。あの2人に言うなよ？
🦁 りうらもな
俺は看守の部屋へと戻った。
🐤 お疲れ様です
🤪 ~~~~とかどう？
🍣 いいじゃん
ちらっとこっちを見たが無視をして2人は仕事の話をしている。
🐤 はあ
俺は2人に聞こえないぐらいのため息をついた。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡250
✄——————-‐✄✄——————-‐✄
終わり方変でごめんなさい❕🥲
完全妄想なのでほんとに本人様には関係ございません！！
いいねとコメントまってます❕((
あとはリクエストも受付中です！
ばいばい！
コメント
3件
続き楽しみです♪
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
