これはまた、別の世界のお話
 『 よいしょっと…』
わたしは紫咲シオン、魔法学校の中でも上級な人物だ
『 さ、どうしようか…、、、…あくあちゃん転校したし 』
 …最近仲のいい子が転校していった、
 『 …うーん高校最後どうしようか、さすがに友達作らないとだよね…  』
 
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 あー待って今日も推し様見れてるほんとに最高後輩でいてよかったー
 私の名前は沙花叉クロヱ、この学校に好きな人がいる人だ、なんかストーカー見たいって言われるけど絶対ストーカーでは無いっ
 
 『 あれもしかしてさ、君…  』
『 え。!(ビクッ 』
 『 な、なんで!さっきまで前に… 』
 
 『 魔法だよーw 、そういえばシオンのこと見てたけど何か用? 』
『 あ、えっと、、、、なにか困ってそうだなって 』
 『  いやまぁ困ってるには困ってるよ?でもねー』 
不思議そうに沙花叉は首を傾け
『 どんなことなんですか? 』
 『 実は友達少なくて…それで 』
 『 あ、そうなんですか、…良かったら友達になりましょうか? 』 
内心
これで、お近づきなれる!
 『 いいの? 』
 『 はい!  』
『 よろしくね、 』(天使のような笑み
『 えっと名前は… 』
『 私は沙花叉クロヱです! 』
 『 クロヱよろしく! 』
5年後
シオン先輩は、誰かから殺された
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な、なにぃー?!