R、かきたあああ!!
書きます。続きです。メイド服のプレイが書きたかったんです。
br「…..ん~何処から可愛がろうかな…」
声も少し心なしか低くなっていて、ぎらついた目で俺を見る。
彼はにやりと口角を上げて言った
br「……じっとしててね…?」
溶けるような低音と獣のような瞳。
俺がじっとしていてと言う言葉の意図は、反抗するなと言うことだろうか。
つまり、俺が反抗するようなこ、と….
kn「….っ」
ぶわっと俺の中に恐怖が込み上げてきた。
いや、恐怖…だろうか、少しピンと来ないが、確かな熱が俺を襲った
br「…..んふ..興奮してる…?」
kn「…っ…は、…ぁ…?」
震えた声だと自分でわかるほど、弱々しい声が出た。
だって、興奮してるって言葉が、凄くピンと来てしまったから。
知らぬ間にジェルで濡れた彼の手が、こちらに伸びる。
__何処を触られるのだろうか、反抗してはいけないのだろうか。
俺が考えていると、予想外の場所に刺激が襲った。
kn「…は…っ…、ぁ…ぅ」
薄い布の上から胸の突起を撫でられる。
短い爪を立てて、ほんの少し突起を引っ掻く。
kn「…ん…ぅ…、」
何故だろうか。男はこんな所では感じないのに。
ただそれだけが恥ずかしくて。
俺は目に薄い水の膜を張った。
その感覚はメイド服を着た直後を思い出させた。
感覚、だけ。
kn「…..ひ、…ぁ…っ」
ピンと背筋を反らして、声を漏らす。
もうとっくに頭をあげた俺の物からは、透明な液が透けていた。
ただ、恥ずかしくて、恥ずかしくて。
反抗するな。
脳裏に巡るその言葉に、俺は歯を食い縛った。
この目の前の奴は、俺がこういうの苦手って分かってやっている。
それが無性に悔しくて、俺は少し上にいる彼を睨んだ。
ぐっとまぶたを震わせて、少なくなった目の面積には、水の密度が増えた。
口を震わせて、必死に悔しさを訴える。
br「……..やば…。」
kn「…っ」
彼とのお揃いの青い瞳は、いつの間にか赤になっているように見えて。
またさっきのぶわっと来た感覚が、再び俺を襲った。
いつから俺は、男に抱かれることに感じるからだになったのだろう。
濡れた手で、立ちきった俺の物に触れる。
俺はその快感に耐えられず、腰をうねらす。
br「…本当に敏感だよね。きんさん」
その言葉に少し悔しさを感じながら、反抗してやろうと口を開く。
息が荒く、声がうまく通らない。
kn「…お、前の…せっ…だろ..!」
再び彼を睨むと、彼は目を見開き息を一息吸った後、
手の動きを早めた。
kn「はっ…ぁっ…っ」
漏れる声に口を塞いで、ぎゅっと目を瞑る。
涙がまつげに引っ付いて、目が重い。
br「…可愛い、….可愛い」
彼は右手で俺のを動かしたまま、もう片方の手で俺の口の手を掴んだ。
ぐっと退けて、俺を見る。
br「全部、聞かせて。声も。音も」
その言葉と共にまた彼が手の動きを早める。
kn「あっ…ぅあっ…はっ…っ」
俺は体をうねらせて、震える。
kn「…も、でる…っ….ぶる …く」
br「…いいよ。いって」
するとさらに彼が手の動きを早くして、くちゅくちゅといやらしい音を立てる
kn「はっ…あっっ~ッッ」
早くした瞬間俺は呆気なく達してしまった。
涙で邪魔な目で彼を見ると、手は俺の液でベトベトになっていた。
br「……可愛い。本当可愛すぎる」
ベットでくたと横たわっている俺の横に手を置く。
br「…もうそろそろ慣らしても大丈夫…?」
少し余裕が無さそうに汗を拭いながら彼は言う。
俺は余裕がないのを良いことに、少し笑う。
そして仰向けになって彼の物に足をぐっと押して言った。
kn「….早くしろよ。俺も受け止められねぇほど、やわにできてねぇーわバーカ」
俺は汗を拭って笑う。
自分が上に立てた感覚が楽しくて、彼を嘲笑う。
でも、俺も余裕があったのはそこまでで。
タイツを容赦なく指で破いて俺の穴に彼は触れた。
br「…….あ~ムカつく。」
br「僕に、そういう勝負挑んじゃう…?」
考える隙もなく、彼は勢いよく中指を突っ込んだ。
どちゅっと音がなって、ピンポイントで良いところを押し込む。
kn「んぁ”っっ…へあぁっっ…ご、ごめ、ぶ、るっくっ」
俺は意図せず、謝罪の言葉を口にする。
急に来たとんでもない快感に脳が狂う。
何処かの俺は、このまま走らせてしまうと、意識が飛んでしまうと訴えかける。
br「だめ。煽ったのきんさんだもん」
そういって何度もなんども同じところをつく
kn「あっ..はっ…んぁっっ」
じわじわくるきもちよさに、のうがフリーズする
じわと前に涙をうかべて、こえをもらす
br「……もう、いれるね。耐えらんない。」
そういったあと、おれの足をもちあげて、ぐっと彼のものをおしこんで
おれの腰をずんっと彼のこしにうちつけた
kn「えぁぁ”“っっんあっっ….きも、ちぃっ」
おなかのおくまで彼のものがきて、めのまえがチカチカする
br「…..きんさん。きんさんは、この世で誰が一番好き?」
きゅうな問いかけに、ひっしに、あたまをはたらかせる
だれが…すき…?
どんどんくる、かいかんのなかでも、おれのこたえは一つだけ。
kn「ぶるっく…がっぁっ..いっちばんっ…だいすきぃっ」
br「…….そっか。お揃いだね。きんさん。」
ぱんぱんとおとががきこえて、そのたびに、きもちさがふえていく
kn「いくっ….ぶるっく…はっ…ぁっ…」
br「….一緒にいこっか。きんさん」
kn「ん、っ」
おれはうなずいて、ぶるーくにだきつく。
br「っ..!」
するとぶるーくも、だきかえしてくれて
br「…..愛してる」
kn「んぁ”っっ~っっっ」
さけぶようにあえいで、たいりょうに、よくをはきだす
ふわっとするかんかくのなかで、おれはゆっくりめをつぶった
kn「….ん”っ~」
少し、いやそれ以上の怠さに襲われ目が覚める。
腰が、死んでいる。
周りを見渡すと、服や、ぐちゃぐちゃのシーツが散乱して、
いかにも落ちた感が凄い。
いつもならマジックみたいに整えられている環境とは全く違う
反射的に自分の服に目をやると、案の定あの服のままだ。
kn「…….はぁ~….」
横にいる彼のほっぺをつつく。
くそ、獣かよこいつ。盛りすぎだわ。手加減しろや
br「んん~…..あ、きんさん~おはよー」
むくと起き上がって、あくびをする。
br「……ありゃ~大散乱」
kn「誰のせいだよ。」
br「AHAHAwいやーこれに関しては連帯責任じゃね?w」
kn「なんでだよw」
br「いやあれはきんさんが悪いわ~」
「あんな煽って来んのはきんさんが悪いわ~」
kn「いやいやwやったの結局ぶるーくだし。」
なんて、本当に無意味な言葉を並べる。
すると、彼があくびをして、俺に抱きつく。
br「それにあんなに熱烈な告白されたらねぇ~?」
にまにましながら、彼が言う。
kn「熱烈な…こくは….?」
~脳裏に駆け巡る記憶~
「ぶるっく…がっぁっ..いっちばんっ…だいすきぃっ」
kn バッッ
br にま~~~~~♡
kn「そ、ソッコー忘れろおおおお!!」
br「はい絶対無理~~w♡」
コメント
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まじで好きすぎる…!!!最高ですッッ!!!!
今気づいたんだけどぉぉぉ!!! 気づいてなかった悔しさでやられそうな心を金ブロが息ができないくらい埋めてくれたわ(?)
とろお丼さんのお陰で金ブロをおかずにできますありがとうございます!感謝!