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コメント
9件
主様の素敵な物語をいつも拝見させてもらっている者です! どのお話も素敵すぎて毎回口角が上がりっぱなしです 笑 突然で申し訳ないのですがリクエストです! 大森と若井が藤澤を犯すとかって出来ますかね? 出来れば玩具も使って欲しいです!
最高です🥺 大森受けしか勝たん👊
自分勝手な思いなんですけど 若井涼ちゃんニノ風磨で大森 くんを犯して欲しいです、、! 出来ればでいいので良ければ お願いします🙇♀️
若井 × 大森
(?) (?)
omr side
僕はそこら辺にいる普通のサラリーマン。
最近、二階建てアパートに引っ越した。
ただただ、くつろいでいると、インターホンが鳴った。
玄関を開けると、物凄いイケメンが立っていた。
若井「すみません、ここの下に住んでる若井と申します。」
大森「ぁ…、はい、何か…?」
若井「夜中、足音がうるさくて、気をつけていただければ…」
夜中は大体ネトフリを観ている。
歩くことはあるが、そこまでうるさくはないと思う。
そこまで嫌な感じはなかったけれど…
大森「べつに、うるさくしてないと思います…」
僕は軽く否定した。
1週間後、また若井さんが、訪ねてきた。
若井「あの、すみません、やっぱり足音がうるさいので…」
と、防音マットを渡された。
大森「あ、え……、いいんですか?」
若井「はい、すみません、おこがましくて…笑」
やっぱり嫌な感じはしない。イケメンだからか?
次の日も…
若井「本当、何回もで申し訳ないんですけど… 」
と、と壁に貼る防音材もらった。
大森「ありがとうございます…、」
まぁ、タダで貰えてるし、なによりオシャレだったから、実際に使っていた。
見栄えも良く、たまに家を訪ねてくる友人からは、「オシャレだね、いいじゃん」と褒められていた。
ソファーに腰を掛け、ゆったりしていると、インターホンが鳴る。
一回だけじゃなく、何度も何度も。うるさいぐらい。
はぁ、と溜息を吐き、玄関へ向かう。どうせまた若井さんだろう。
大森「っ……もう何回もしつこいです!」
若井「……遊びに来たよ、笑」
大森「…は、はぁ、?」
若井さんは目つきが変わり、ずかずか玄関へ入ってくる。
大森「あ、いや、ちょっと…若井さん?!」
若井さんは靴を脱ぎ僕をベッドへと誘導してくる。
僕は一瞬の出来事に理解が出来なくて、ただ若井さんに押し倒されている。
若井さんは僕の腰をやらしく触る。
「ずっと触りかった」と言わんばかりの顔だ。
大森「触らなぃ、でっ…、だれか、たすけて……っ、!!」
若井「声は誰にも届かないよ」
やっと前からの若井さんの行動に理解が出来た。
大森「ぁっ、ふ、ぁ…んやぁ、っ…//」
若井「さ、これよりも、楽しいこと、しよっか」
ここからの記憶は曖昧だ。
何度も何度も、腰を打ち付けられて、飛ぶまで。いや、飛んでもやめなかった。
若井「元貴。」
大森「はぃっ、なんでしょぅか…ご主人様、ぁ…♡゛」
あれ、僕、いつ堕ちちゃったんだっけ…?♡
久しぶりに指が進みました。
まぁよくある話をネットから拾ってきただけですよ。