この作品はいかがでしたか?
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ペラッ
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赤髪のともsido
ス「それでは最後に自分たちの自室へと案内しますね。」
なぜか我々だの元メンバーの兄さんのところだけ
案内されずにスマイルさんの自室へと案内される。
でも疑問点がいくつか抱いていた。
しにーは何も悟なと圧をかけてきたし、
ろぼろさんはなぜか震えてて…
ショッピさんは鬱くんの声で真っ青になっていたし
一体この5人にはどんな過去があったのだろうか…
それだけが特に疑問だな……
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ガチャッ
ス「ここですね。」
扉を開けると、クリームソーダの置物がそれぞれ置かれていた。
ゾ「えっかわええ〜」
み「クリソの置物がある…」
ス「二段ベッドで丁度俺一人でしたからちょうどいいかなと」
聖「あと分かりやすいように3人の人形と置物おいたんだよね!」
し「ちなみに僕の手作りですよ!」
と「しにーすご!?嬉しいね!」
しにーって裁縫できたんだなぁ…
しかもめっちゃていねぇだし、嬉しい…
ぺ「あれ?この写真…」
ス「ッ!?…」
ぺんちゃんが手に取った写真は
小さい頃のスマイルさんと黒く塗りつぶされた少女の写真だった。
B「なんでこの子黒く塗りつぶされてるの…」
N「スマイル?」
ス「………過去」
きり「は?」
き「きりやん。」
ス「俺の過去に関係するが知りたいか?」
知りたいが少し怖く感じてしまうのはなんでかな…
次回へ続く…
コメント
4件
お疲れ様です〜 いやー最高!過去編に入っていく〜 みんなの過去結構暗いだろうな しにーが一番やばいし、複雑そうだな、これからも頑張って下さい