TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

天界シリーズです!


そういえば、らっだぁの部屋の本棚に……

P「魔法についての本があったはず……」

急いで部屋に行った。

P「あったあった、」

P「注意事項……?」

『 魔法を人に使った場合、その人の体に体調不良など影響する場合がある。

魔法の大きさで確率は変わる。

(例)

【現世から自分をいなかったことにする】など言った場合、70%の確率で死。

【心を落ち着かせる】などと言ったものは3日前後体調不良になる。

十分注意して使うように。  』


P「これ、【心を落ち着かせる魔法】じゃないの、俺のやつ、」

P「嘘、ついたの、?らだ、」



数日後

R「ぺんちゃんただいまー」

R「ぺんちゃん?」

P「ねぇらっだぁ、本当のこと言って。」

R「本当のことって?」

P「俺に嘘ついてるよね」

R「なんのこと、?」

P「魔法。」

R「?」

P「知らないふりしなくていいよ、怒ってないから」

R「なんで知ってるの?」

P「これ。見た」

魔法に関する本を取り出す。

R「それ、見たの?」

P「うん」

R「ごめん。」

R「前にいた番も同じこと言ってて、やったら、死んじゃったの、

俺は前の番よりぺんちゃんの方が愛してるし大切に思ってるから、 」

R「言い訳しても嘘ついたのは事実だよ。

ごめん。」

P「そうだったの、」

P「話してくれてありがとう、らだ、」

R「こっちこそ、ありがとう。」

P「じゃあ、俺まだいた事になってるんだ。」

R「うん、」

P「………見に行く。」

P「この間の人もいるんだよね?」

R「ぺんちゃんの悪口言ってた人?」

P「うん」

R「あー……… まぁ、いるよ、」

P「でも行く、」

R「分かった。無理はしないでね」

P「うん。ありがと、らだ、行こ、」


P「ここが俺の教室!」

P「ここが俺の席!って、、」

机にはたくさんの悪口が書かれていた。

行方不明ってことになってるのに花が置かれていた。

P「………」

R「ぺんちゃん、?やっぱ戻ろ?」

P「……大丈夫だよ、」

R「大丈夫じゃないでしょ?」

P「俺、やっぱらっだぁとあの世界にいたい。」

R「俺と?」

P「うん」

P「あのらっだぁがまとめてる世界で、一緒に遊んだり飛んだりしてたい。」

R「ぺんちゃんらしいね。」

R「いいよ。」

P「またお願いしてもいい?」

R「ん。いいよ。」

P「ありがとう。」

P「じゃあ、。」

P「俺の事。いなかったことにして。」

R「それはだから、その、」

P「知ってる。だけど。」

R「……」

R「いいの?ほんとに。」

P「…うん。」

R「分かった。1回あっちの世界戻ろうか。」

P「うん、わかった。」



R「じゃあ、いい?魔法使うよ。」

P「まって、」

R「ん?」

P「もしかしたらがあるかもだから、」

R「…」

P「俺、らっだぁと出会えて幸せだった」

P「だいすきだよ」

R「俺もだよ。ぺんちゃん。」

P「いいよ。」

R「わかった。」

そういうと魔法の杖を取り出す。

R「いくよ。」

その瞬間。辺り一面真っ白になる。

P「らっだぁ、、?」

R「ぺんちゃん?」

P「えへ、俺生きてるよ、」

R「ぺんちゃんッ!!」

直ぐに強く抱き締めた。

R「よかった、良かったよ。」

P「へへ、、俺も」


ここで一旦終わります!

天界のお話はまだ続きます!

あとお久しぶりです!

私事ですが先日学校を卒業致しました!!

とりあえず終わります!

次回もお楽しみに!!

あとリクエストください!!暇です!

らだぺん短編小説 (1)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

509

コメント

2

ユーザー

ご卒業おめでとうございます!! これからもがんばってください!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚