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みなさん初めまして!あくろと申します!
🤪🦁びっくらぶの🎲🐿やってます!!
腐歴は4年ちょいです^^
まぁ軽い自己紹介はこの辺にしますかね
後でちゃんとした自己紹介出します☺️
さて初投稿となる作品は!!もちろん🤪🦁だー!!!!!!!✨(
テーマは「監禁」です!
ーATTENTIONー
・二次創作
・nmmn
・R18あり
・🤪攻め、🦁受け
・🐤🦁要素アリ
・🤪さんがヤンデレ
・誤字脱字等あった場合は心の目で補完してください
・他に似た作品があってもパクリではありません
・ご本人様とは一切関係ありません
それではどうぞ👋
・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜🤪side〜
🐤「あにき〜!」ギュッ
🦁「うぉっ…何やねんりうら、w」
🐤「今日あにきの家行ってもいい?いいよねっ?♡」
🦁「ええよ別に…明日は休みやし、な」
🐤「!!え、何それ誘ってんの」
🦁「…逆にこれが誘っとらんと思うんか」
🐤「はぁッもう…可愛すぎ…ッ」
🦁「ははっwまぁ、楽しみにしとるから」
チュッ
🐤「っ!!んへへ…あにき好きぃ…♡」
🦁「はいはい俺も好きやから//w」
🤪「…………」
…まろはあにきのことが好きだ。
初めて会ったときから、ずっと。
好きになってからはあにき以外に目移りしたことなんて一度もなかった。
あにきを本気で愛していた。自分のものにして、一緒に幸せになりたかった。
なのに今彼が付き合っているのは、グループ最年少のりうら。
まろの大好きな大好きな彼は、りうらのものとなってしまったのだ。
何で。どうしてあにきはりうらと付き合ったの。
まろは世界一あにきのことを愛してるのに。あにきはまろだけのものなのに。
🤪「…………はっ…♡」
…ああ、そうか。
何で今までこんな簡単なことが思いつかなかったんやろ。
そうだよ。
りうらからあにきを奪えばええんや。
そしてあにきをまろの家に閉じ込めて、まろに堕として、一生一緒にいられるようにすれば…。
そうとなれば早速実行だ。
あにきを完全にまろに堕としてやる。
🤪「楽しみやね…悠佑…♡♡♡(ボソッ」
🦁ゾッ…
🦁「…??」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜🦁side〜
\ピンポーン/
お、りうら来たんかな。
🦁「はーい、今開けますよ〜」
ガチャ
しかしそこにいた男の髪は、俺の好きな燃えるような赤ではなかった。
🤪「あにきっ! 」
🦁「えっまろ?何でおるん?」
🤪「とりあえずちょっと上がらせてくれへん?お願いっ」
🦁「え?あぁ…まあええけど」
トイレ貸してほしいんかな…?
しかしその足の向かう先はリビングだった。
な、何なんだ…?
🦁「まろ?トイレ貸してほしいとかやないん…??」
🤪「んー?ああちゃうちゃう」
🦁「…??じゃあ何で俺ん家に?」
🤪「知りたい?」
🦁「そりゃあ知りたいやろ」
🤪「んふふっそんなに言うんやったら教えたげる」
ドサッ
🦁「っへ…?」
いきなりソファに押し倒されて、まろが上に覆いかぶさってくる。
🦁「え、な、は…?まろ、?いきなりなn」
🤪「まろはね、あにき」
🦁「…?」
🤪「あにきのことが好きなんやで?知り合った頃からずーっと」
🦁「え…?なに、言うとんの…?」
🤪「何って言ったまんまやけど」
🦁「そ、れは…メンバーとして?」
🤪「は?ちゃうよ。んなわけないやん。まろはあにきのことが恋愛的な意味で好きなの。大好きなの。なぁあにき…お願い…まろの…まろだけのものになって…」
まじ、か…。
…告白してくれたんは正直ちょっと嬉しい。でも俺にはりうらが…。
🤪「…”俺にはりうらがおるからまろとは付き合えへん”…って言うんやろ?」
🦁「ぇ」
言おうと思っていたことと一言一句同じことを言われた。エスパーかこいつは。
🤪「でもな?まろはずっとずぅ〜っと前からあにきしか見とらんかったんやで?りうらなんかよりもまろの方があにきをこといっぱい甘やかして、いっぱい気持ちいこともして、大事にしてあげられる…だからまろのものになってほしい…なぁ…お願い…」
🦁「っ…」
だめ、だめや。俺はりうらが好きなんや。
まろのことも好きやけど、それはあくまでもメンバーとして…それ以上のことは何もない。
🦁「…だめや。ほんまにごめんやけど、俺はりうらのものやねん…まろのものにはなれん。ほんまにごめんな」
🤪「…まあそうだよね。全部分かってた」
🦁「え?」
🤪「ここまでは予想通りだよ。本番はこっからやから」
🦁「…???」
意味が分からん。本番?何を言うとるんや…??
🦁「まろ?何を言うて…」
🤪「身体さえ堕としちゃえばあにきはまろのものになるよねっ?♡」
🦁「………は?」
🤪「身体も心もまろに堕としてまろのことしか見れへんようにしてあげるから…ふはっ、楽しみやなあにき…♡♡♡」
🦁「はっ、?ちょっ…嫌や!!離せばかッ」
まろの思考を何となく察して身の危険を感じた俺は、彼から逃げなければと必死に足掻いてみる。
しかしその抵抗も虚しく、自分よりも背の高い彼に強い力で抑えつけられて逃げられない。
🦁「まろッ…離せ…ッ!!」
🤪「チッ…ちょっとぉ暴れないでくれる??」
チュッ
🦁「……………へ…?」
うそ、今…キスされた?まろに?りうら以外に…??
🤪「あはっええなあそのきょとんとした顔!!ちょーかわええ♡♡」
🦁ゾッッッ…
目をハートにして興奮した様子を見せるまろに思わず背筋が凍る。今のまろは何かが壊れてしまったみたいですごく怖い。
🦁「ッ…嫌や!絶対にまろのものにはならへん!離せよぉ…ッ!!」
🤪「その顔もええな…!!♡この怒りと恐怖に満ちた顔が後に快楽と興奮に満ちた顔に変わるんやから…はあぁますます楽しみやわぁ…♡♡♡」
スルッ
🦁ビクッッッ
生理現象で嫌でも膨らんでしまった俺のモノをまろがズボン越しに触る。
🤪「嫌とか離れろとか言いながらほんまは興奮しとるやん…めっちゃかわええ…♡」
🦁「やッ…離し…ッ!」
ポロンッ
🦁「ぁ…ッ」
🤪「こんなビンビンにしちゃって…やっぱり期待しとったんやろ?♡」
🦁「なわけッ…」
🤪「ま、いいや…いただきまぁす…♡」
🦁「は、?えっちょ…っ」
🤪ハムッ
まろが俺のち〇こを咥える。
嫌や。こんなことされたない。りうらにだってされたことないのに…っ
ジュプッジュポッジュプッ♡
🦁「っあ゙ぁ…んッ…♡」
🤪「きもひいねあにひ…♡」
🦁「きもちよくなんか、ッ…ない…あ゙ッ ん…ッ♡」
🤪「気持ちよくなかったら喘がんで?♡ほら、1回出しといた方がええよ♡」
ジュプッジュポッジュプジュプッ♡♡
🦁「ん゙ッやめ゙ぇ…っはッ゙…♡ま、ろぉ…ッいくっいっちゃう、から、ぁ゙ッ…♡はなせッばかぁ゙…ッ♡」
🤪「やーだ♡ほら、イきたいならええんやで?イって♡」
🦁「はっ゙ばかまろッ…あぁ゙…ッ♡」
ビュクッビュルルッ♡
🦁「はぁッ…ぁ、う…ッ♡」
🤪ゴクッゴクンッ…♡
🤪「んふっじょーずにイけましたっ♡
(ナデナデ」
🦁「ッ…!」
イってしまった。りうら以外で。
もう嫌や…りうら…助けてっ…。
ヌプッ
🦁「っは…?」
後ろのアナにまろの指が入ってくる。
クチックチュックチュクチュッ♡
🦁「はッちょ、いや、ぁ゙…っ♡」
🤪「さぁてあにきの気持ちいところはどこかな〜♡」
クチュックチュッ…ゴリッ♡
🦁「ッ゙〜!?!?♡♡♡」
🤪「おっ、ここ?気持ちええの?♡」
ゴリッゴリッ♡♡
ナカのイイところばかりを押してくる。
🦁「も、いや、ぁ゙あッ…♡またいく…っ゙♡まろッ…んぁ゙…ッ♡」
ビュルルルッ♡
🦁「はッ…はぁッ…♡」
🤪「んーまだちょっとしか慣らしてへんけどまぁええか!挿れんであにきっ♡」
🦁「は…っ!?嫌ッ挿れんな、ッ…!!」
🤪「抵抗しても無駄やから、なッ」
ズプンッ!!!
🦁「かひゅッ…は、ぁ゙ぁッ…やめ、嫌やッ…
りぃらぁ゙…ッ♡」
🤪「…俺以外の男の名前呼ぶなよッ」
バチュンッッッ♡♡
パンパンパンッ♡♡♡
🦁「あ゙ん…ッご、ごめ、ゆるしてッ゙…ぁゔッ…♡♡♡」
🤪「りうらのことなんか忘れてはよまろのもんになってな…ッ♡」
🦁「い、やぁ゙ッ…はぅ゙…ッん゙ん…ッ♡♡」
\ピンポーン/
チャイムの音がした。りうらの声が玄関のドア越しに聞こえる。
そういえば今扉の鍵は閉まっていない。このままだとりうらが入ってきてしまう。
まろに抱かれている姿を見られてしまう。
🦁「いやッやめれぇ゙…っりぅら、くる、からぁ゙ッ…!♡」
🤪「ええやん♡せっかくやしりうらに今の可愛い可愛いあにきの姿見てもらおうや♡ 」
🦁「はっ…いやや、ばか、ぁ゙ッ…♡」
中々出てこない俺を心配して上がってきたのか、微かな足音が少しずつこちらへ近づいてくる。
嫌だ。来るな。今の姿だけはりうらに見られたくない。
こんなところを見られたら失望されてしまう。
頭の中ではそう思っていても、身体は正直で、絶えず与えられる刺激に敏感に反応してしまう。
そして…その時は来てしまった。
ガチャ