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君への捧げ物

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君への捧げ物

1 - プロローグ

♥

35

2025年01月27日

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こんにちは〜。

お久しぶりですね。


まぁ、前回の小説からだいぶたってる気がするけど気のせいです。うん。



で、今回は桃さんたちの話じゃないです。

あろうことか私、なぜかwrwrd様にハマってしまって、、、

今そっちのが好きなんですよね。



てことなんで!!!

そっちを!描きます!!


mzyb   wrwrd  sha


この辺のことが分からない方はバックよろです。


今回の小説、というかただ単に少しだけ衝動で書いたのでほんとに少しです。

あと謎です。それでもいいよ!!って方だけこのまま進んでください。


概要欄?じゃない、まぁ前置きみたいなもんがこの下から始まるので地雷の方は、自衛お願いします。










君への捧げ物


━━━━━━━━━━━━━━━


「俺の魂、それじゃダメなん?」

「ダメに決まっとるやろ、阿呆か」



当たり前のように人外パロです

まじでど素人の文章だと思うんですけど、暖かい目で見届けてください。


main:黄色、黄緑


※この2人しか出ません※

そして途中でぶち切りしてます。

続きも書こうとしてますがあまりにも思いつかないので手が止まってます。




「そもそも俺は魂なんて取っとらんよ」


━━━━━━━━━━━━━━━

𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥


「おはよう。よう寝たなぁ。」


久しぶりに目を開けたからかほんの少し明るすぎる世界に痛みがはしる。

寝起きだからかはっきりしない視界と思考の中、真上にある愛しい彼の琥珀色の瞳を見つめ返す。


「どれぐらい寝てた?」


「いつもよりは短かったで。」


「何年ぐらい?」


そう問うと彼は、うーんと少し考えるような表情をしては、数秒経つとすぐにいつもの柔らかい表情に戻る。


彼は目を細め俺の頬に優しく手を添えた。


「500年ぐらい。かな」




━━━━━━━━━━━━━━━





いや、これ短編なのか、?いやただのプロローグみたいなもんだよな、、、

なんでこれで投稿しようと思ったんだろ私。

まあ、考察待ってます((誰も来ねぇよ



もしかしたら次はこの続きを投稿するかもです。


もし続きみたいよって方いたらいいねとコメントしてくれたら気まぐれで書きますタブン




じゃあね。

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